ジャズがシーズン後半戦の初戦に勝利も内容はイマイチ、指揮官は「紙一重の差が勝敗を分ける」と苦言

ジャズがシーズン後半戦の初戦に勝利も内容はイマイチ、指揮官は「紙一重の差が勝敗を分ける」と苦言

2021/03/13 18:15
ジャズ

 「もっと良いプレーが必要だし、それは全員が理解している」

レギュラーシーズン前半戦をリーグ首位で折り返したジャズは、現地3月12日にホームで行われたロケッツとの一戦に114-99で勝利した。

ドノバン・ミッチェルが28得点7リバウンド8アシスト、マイク・コンリーが20得点、ジョーダン・クラークソンとボーヤン・ボグダノビッチがそれぞれ15得点、ルディ・ゴベアが14得点13リバウンド6ブロックと主力の活躍により連敗を止めたとはいえ、この日はターンオーバー20とミスが多かった。

指揮官のクイン・スナイダーは「もっと良いプレーが必要だし、それは全員が理解している。毎試合で紙一重の差が勝敗を分ける。そういう意識を持ってやらないといけない」と苦言を呈した。

オールスターブレーク明けの初戦ということも影響したのかもしれないが、今週はジャズにとって辛い1週間だった。21年もの間チームのマッサージセラピストを担当していたダグ・バイレルが、ガンとの闘病の末に51歳という若さで現地7日に他界したからだ。

ジョー・イングルズは、ロケッツ戦後「言い訳にするつもりはないけど」と前置きした上で、「ダグがいなくなってしまったのは辛かった」と語った。「僕たちは、私情を横に置いて仕事に集中しないといけない。でも、彼がいないのが辛かった。分けて考えないといけないのは分かっている。それでも……彼は球団のために21年も尽くしてくれたんだ。僕たちにとって、とても大きな存在だった。7年間、彼と一緒に仕事ができて本当に感謝している。個人的もこんなことは久々だけど、本当に辛い」

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