広島ドラゴンフライズのジャマリ・トレイラーが大麻取締法違反の容疑で逮捕される、球団は契約解除を発表

広島ドラゴンフライズのジャマリ・トレイラーが大麻取締法違反の容疑で逮捕される、球団は契約解除を発表

2021/03/08 19:12
ジャマリ・トレイラー

広島で4シーズン目を迎えた28歳、大麻加工品を輸入した疑い

広島ドラゴンフライズのジャマリ・トレイラーは、3月8日に大麻取締法違反(輸入)の容疑で逮捕された。トレイラーはアメリカ出身、28歳のパワーフォワード兼センター。広島ではこれが4シーズン目で、1月末を最後にケガのためプレーしていなかった。

警察によりトレイラーが大麻輸入の疑いを受けたのは昨年9月末のこと。今年2月24日に本人の自宅と広島の球団事務所が警察による家宅捜索を受け、同日にトレイラーは以前より故障していた部分の手術のために入院。トレイラーは3月8日の退院をもって逮捕された。

現在は罪状について調査中であるものの、広島は今日付けでトレイラーとの契約解除を発表している。選手統一契約書の『誠実義務』に違反し、『刑罰法規に抵触する行為を行なった』、『クラブの秩序風紀を著しく乱した』ことが確認されたため契約解除となった。

広島の浦伸嘉社長は、契約解除の発表に際して次のコメントを添えている。「本事案に対して私自身も管理監督責任を重く受け止め、再発防止に徹底的に努める覚悟でございます。今後追って、再発防止策および、クラブ管理責任者として処分内容を改めて発表させていただきます。また、今回の件に関しまして、プライバシー保護の観点や、本事案の捜査妨害になることを防ぐため、クラブとしての発表がこのタイミングになりましたことを、重ねてお詫び申し上げます」

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