レイカーズにまたも『個性派』が加入、マイケル・ビーズリーが単年契約に合意

2018/07/21
NBA&海外
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マイケル・ビーズリー

写真=Getty Images

レブロンも実力を認めるスコアラーでレイカーズは完成に近づく

レブロン・ジェームズのレイカーズに、またしても『個性派』が加わる。

7月19日、フリーエージェントのマイケル・ビーズリーがレイカーズと1年350万ドル(約3億9000万円)の契約に合意したと『ESPN』が伝えた。

2008年のドラフトでヒートから全体2位指名を受けたビーズリーは得点能力が高く、レブロンも2013-14シーズンにヒートで彼と一緒にプレーし、円滑な連携を見せている。これまではコート内外での素行面を問題視されてきたものの、ニックスに所属した昨シーズンを通して精神的に成長した姿を見せた。

エースのクリスタプス・ポルジンギスが左ひざ前十字靭帯を断裂して離脱した後のニックスでオフェンスを牽引したビーズリーは、74試合に出場して平均13.2得点、5.6リバウンド、フィールドゴール成功率50%、3ポイントシュート成功率40%というスタッツをマークした。これまでと大きく異なったのは、どんな役割でも不平不満を言わずに受け入れたこと。また、若い選手が多いチームでのリーダーとしても評価を上げた1年になった。

ビーズリーの加入が正式に決まれば、レイカーズのロスター15名枠は埋まる。名門再建というミッションに挑むレブロンの1年目は、ランス・スティーブンソン、ラジョン・ロンド、ジャベール・マギー、ビーズリーという一癖も二癖もあるベテランたちが、ブランドン・イングラム、カイル・クーズマ、ロンゾ・ボール、ジョシュ・ハートという若手コアを支える体制で臨むことになる。