移籍市場で注目を集めるデニス・シュルーダー、サンダーGMは人件費削減のためトレードを行うか

移籍市場で注目を集めるデニス・シュルーダー、サンダーGMは人件費削減のためトレードを行うか

2020/11/10
デニス・シュルーダー

今シーズンはセカンドユニットながら平均18.9得点を記録

サンダーのデニス・シュルーダーが移籍市場で注目を集めている。サンダーはすでにクリス・ポールとダニーロ・ガリナーリにトレードの噂が出ているが、『ESPN』によるとシュルーダーも来シーズンからは他のチームでプレーする可能性があるという。

現在27歳のシュルーダーは、2019-20シーズンのシックスマン賞を決める投票で2位に輝いた。今シーズンはセカンドユニットながら平均18.9得点、フィールドゴール成功率46.9%、3ポイントシュート成功率38.5%を記録した。視野が広くペイント内でシュートを決めることができるガードで、チームによっては核になれる選手だ。

シュルーダーは来シーズンが契約の最終年となる。シュルーダーの年俸は1550万ドル(約16億円)だが、サンダーのサム・プレスティGMはシェイ・ギルジャス・アレクサンダーを中心としたチーム再建に向け人件費削減を行うと予想される。シュルーダーと似たような状況にあったジェレミー・グラントを昨年のオフに1巡目指名権と交換でナゲッツにトレードした。プレスティはトレードに非常に積極的なGMで、チームの方向性に合わない選手を放出することが多い。

シュルーダーのトレードに関して『The Thunder Wire』は、レイカーズのカイル・クーズマを挙げている。クーズマはまだ若く、スターターとして活躍できるポテンシャルもあるが現在のレイカーズでは出番は少なく、新天地でチャンスを与えられれば大化けする可能性はある。レイカーズもシュルーダーのような得点力とプレーメーク力があるガードを獲得すれば、レブロン・ジェームズの負担を軽減することができる。

数々のビッグトレードを成立させてきたプレスティが来シーズンまでにどんなトレードを成立させるのか楽しみだ。

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