ナゲッツのジャマール・マレーが語る、ステフィン・カリーを止める難しさ「予測不可能なプレーをしてくる」

ナゲッツのジャマール・マレーが語る、ステフィン・カリーを止める難しさ「予測不可能なプレーをしてくる」

2020/10/20
ジャマール・マレー

今シーズンのプレーオフではチームのエースへと成長

ナゲッツのジャマール・マレーは、NBAでのキャリア4年間でプレーオフに2度出場し、シリーズの勝敗が決まる『GAME7』を4度も経験した。

まだ、23歳と若いマレーだが『バブル』で行われた今シーズンのプレーオフでは、勝敗を左右する大一番での仕事をやってのけ、一気にスターダムへ駆け上がった。プレーオフでは平均26.5得点、フィールドゴール成功率50.5%を記録。カンファレンスファイナルでレイカーズに1勝4敗で敗退したが、このシリーズでも平均得点は25点を超え、タフなディープスリーも次々とねじ込むパフォーマンスからウォリアーズのステフィン・カリーと比較されるようになった。

先日、マレーはスポーツリポーターのアシュリー・ネヴェルのYouTubeに登場し、マッチアップして抑えるのが最も難しい選手にカリーの名前を挙げた。「ステフをガードするのは本当に難しい。第一の理由は、彼のショット力。それに、彼は予測不可能なプレーをしてくる。ジャンプシュートを打つのか、ドリブルでかわしに来るのか、クロスオーバーを6回やった後にシュートを打つのか。とにかく何をしてくるのか全然分からない」

カリーは2015-16シーズンに3ポイントシュート成功率45.4%という数字を記録し、MVPに選出された。しかし、当時ケンタッキー大の1年生だったマレーも、3ポイントシュート成功率40.8%という高確率を叩き出して注目された。

マレーはカリーのようなスーパースターになるポテンシャルを秘めている。2人とも確率の高いシューターであり、相手ディフェンスを切り裂いてさまざまなプレーをメークできる。カリーとの直接対決では7勝3敗と負け越しているが、カリーのようなエリートガードに対するディフェンスを向上できれば、選手としてされにレベルアップできるだろう。

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