バスケットボール殿堂入りのゲイリー・ペイトンがNBAでのコーチ業を希望「コーチをする準備はできている」

バスケットボール殿堂入りのゲイリー・ペイトンがNBAでのコーチ業を希望「コーチをする準備はできている」

2020/10/16

ゲイリー・ペイトン

1996年には最優秀守備選手賞を受賞

バスケットボール殿堂入りを果たしている元NBAスター選手のゲイリー・ペイトンが、NBAでのコーチングに興味があると『Yahoo Sports』に話した。

ペイトン曰く、これまでもコーチングに関する話はあったがタイミングが合わなかったという。しかし「今はコーチをする準備ができているよ」と彼は言う。

ペイトンはNBAで17シーズンに渡りプレーし、NBAオールディフェンシブ・ファーストチームに9度選出され、1996年には最優秀守備選手賞を受賞している。また、1996年のアトランタオリンピックと2000年のシドニーオリンピックにも出場し、金メダル獲得に貢献した。このように現役時代に数々の功績を築き、現役引退後の2013年にはバスケットボールの殿堂入りも果たしたが、それは若かりし頃に彼をサポートしてくれたコーチ陣がいたからだと彼は言う。

しかし、最近は「若い選手の多くが、彼らの可能性を最大限に開花させることができていないと思う」とペイトンは言う。「選手の成長とチームの成功に必要なハードワーク、集中力、そして目標を達成するために、私は選手を指導することができる。そのためにもNBAのコーチングスタッフに加わりたいと思っている」

ペイトンがNBAのコートを離れて13年になるが、「私はバスケットの知識を共有できるし、選手をサポートする準備もできている」と、彼はコーチとしてNBAに戻り、選手育成に貢献したいと意気込んでいる。

ペイトンと同じく現役時代には名ポイントガードとして活躍したスティーブ・ナッシュがネッツの指揮官に就任したばかり。ペイトンの意気込みを知り、動きを見せる球団が現れるか注目だ。

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