NBAファイナル初戦を落としたヒート、ジミー・バトラーは第2戦での挽回を誓う「完璧に近い試合が求められる」

NBAファイナル初戦を落としたヒート、ジミー・バトラーは第2戦での挽回を誓う「完璧に近い試合が求められる」

2020/10/01
ジミー・バトラー

痛めた足首については「問題ない」

ヒートはレイカーズとのNBAファイナル第1戦を98-116で落とした。 レイカーズに第2クォーターからリードを許したが、最終クォーターでは点差を縮めるなど最後まで相手に食らいついたが逆転にはおよばなかった。

そして初戦を落としただけでなくヒートは、ジミー・バトラーが足首を捻挫し、セルティックスとの東カンファレンスファイナルから手を痛めていたバム・アデバヨが患部を悪化させ、ゴラン・ドラギッチも負傷交代するなど第2戦以降の戦いに向けてマイナス材料が増えてしまった。

シーズンを通して戦い続けるチーム、屈しても言い訳を口にしないチームを引っ張っているバトラーは、主力が離脱した状態で迎える可能性がある第2戦を前に、チームメートにかける言葉があるかと聞かれると「何もない。完璧に近い試合が求められるということ。今日は、全くもってそこに近づけなかった」と反省した。「今日の試合でできなかったことが何なのかは分かっている。リバウンドを奪えなかったし、相手のシュートミスを強いることができなかった。これらが敗因だ」

ドラギッチに関しては、左足裏の筋肉を断裂したとの情報もある。これが事実ならシリーズ中に復帰できないかもしれない。バトラーは「彼と一緒に戦いたいけれど、まずは医師の意見に従うこと。彼が自分たちと一緒にプレーしたいのは分かる。ただ、まずは身体のことを第一に考えてもらいたい」とエールを送り、ドラギッチ不在の事態に備えるだけと続けた。

「ゴランがいなくても大丈夫なように準備しないといけない。まだ勝てると思っているし、それだけの力がチームにはある。先ほども言ったように、彼はチームにとって大事な選手だ。それでも彼が戻って来るまでは、今まで以上に僕たちはハードにプレーしないといけない。彼がチームにもたらしてくれるものを何とかして補う必要がある。ゴランが間に合うか、間に合わないかは別として、次の試合で1勝1敗に戻さないといけない」

気になるバトラー自身の足首の状態については「問題ない」とコメントしている。「少し痛みはあるけれど、治療を受ければ大丈夫。次の試合にも出られるようにしないといけない。明日の状態次第だけれど、大丈夫だと思う」

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