ラプターズ、セミファイナル連敗スタートも、カイル・ラウリーは「僕たちがやるべきことをやるだけ」

ラプターズ、セミファイナル連敗スタートも、カイル・ラウリーは「僕たちがやるべきことをやるだけ」

2020/09/02
カイル・ラウリー

「どうやって自分たちの力を引き出してくのか考えないといけない」

NBAプレーオフの東カンファレンスセミファイナル。現地9月1日に行われたラプターズvsセルティックスの第2戦は99-102でラプターズが敗れた。これでシリーズ2連敗となりラプターズにとっては苦しい状況となっている。

ラプターズの指令塔、カイル・ラウリーは第2戦終了後に「イライラしているよ。僕たちは今0-2でダウンしているんだから。この後、映像を見て何が間違っていたのか理解しなければいけない」とコメントした。

ラプターズはバックスと対戦した昨シーズンの東カンファレンスファイナルでもシリーズ2連敗からスタートした。それでも、その後は本拠地のスコシアバンク・アリーナに移動し第3戦からはラプターズが4連勝してNBAファイナルへ進出。しかし、今シーズンは今までとは異なり、『バブル』でのプレーオフのためホームコートアドバンテージはなく、昨シーズンの経験が生かせるとは言い切れない。

それでもラウリーは「まだ2敗しただけ」と語る。「僕たちにはまだ1試合分のチャンスがある。そこで僕たちがやるべきことをやるだけだ。一戦一戦を大切に戦う。セルティックスはすごく良いプレーをしているから、僕たちはそれ以上にどうやって自分たちの力を引き出してくのか考えないといけない」

この試合では、ラプターズが78-70とリードして最終クォーターを迎えた。しかし、最終クォーター開始早々にマーカス・スマートに5本連続の3ポイントシュートを許し、主導権を奪われた。

17得点8リバウンド6アシスト3スティール1ブロックを記録したパスカル・シアカムも「次は勝たないといけない」と語る。「第3戦は重要だ。僕たちはしっかりプレーしてきたけど、今日の第4クォーターは明らかにセルティックスと同じようにシュートを打てていなかった。そのことを受け止めなければいけないけど、弱気になってはいけない。次の試合でも同じ強度を保ってプレーして勝ちに行くよ」

昨シーズンの東カンファレンスファイナルのように0勝2敗からの逆転に成功するのか。まずは第3戦で1勝を取り戻すことができるか注目だ。

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