レイカーズがアンソニー・デイビスの31得点で雪辱、ブレイザーズはリラードが負傷する緊急事態に

レイカーズがアンソニー・デイビスの31得点で雪辱、ブレイザーズはリラードが負傷する緊急事態に

2020/08/21
アンソニー・デイビス

「チームの勝利のために何でもすると決めていた」

プレーオフファーストラウンド、レイカーズvsトレイルブレイザーズ第2戦は、アンソニー・デイビスが31得点11リバウンドと圧巻のパフォーマンスを見せ111-88で勝利。初戦を落としたレイカーズだったが見事にバウンスバックを果たした。

レイカーズのヘッドコーチ、フランク・ボーゲルは試合後「この試合が重要だったことは間違いない。ブレイザーズを深くリスペクトしている。このシリーズでは毎試合今夜のように戦わないといけない」とコメントした。

デイビスは第1戦で28得点を記録したがフィールドゴール24本中8本成功と確率は高くなかった。この第2戦では21本中13本を成功させ修正能力の高さを示した。デイビスは試合後「今日の試合ではアグレッシブにプレーしてチームを攻守両面で助けようと思っていた。チームの勝利のために何でもすると決めていた」と話した。

レブロン・ジェームズは10得点6リバウンド7アシスト6ターンオーバーを記録。第1戦での23得点17リバウンド、プレーオフキャリアハイの16アシストに比べると物足りないパフォーマンスとなったが、デイミアン・リラードとCJ・マッカラムをフィールドゴール30本中成功12本と抑え込んだディフェンス面に満足している。

「2人にプレッシャーを与えることはできない。なぜなら、彼らはプレッシャーの中でも素晴らしいパフォーマンスができるからだ。ミスは許されない。守備戦術を48分間、もしくは彼らがプレーしている間実行する必要があった。今夜はしっかりそれを実行できた」

敗れたブレイザーズは第1戦のような戦いができなかったことに加え、エースのリラードが左手の人差し指を脱臼する不運に見舞われた。リラードは患部について「痛みがあるし、触ると少し違和感もある。脱臼していて少し腫れもある。不快だ」と話した。本人は次戦に出場すると話していたが、指揮官のテリー・ストッツは判断は時期尚早だと答えている。

ブレイザーズは初戦で見事なアップセットを果たしたものの、ケガを抱えてプレーしているマッカラムに続きリラードが負傷してしまった。ケガの回復具合が懸念されるが第3戦まで残された時間は1日しかない。

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