ティム・ダンカンが現役引退、19年のキャリアに幕

ティム・ダンカンが現役引退、19年のキャリアに幕

2016/07/12

写真=Getty Images

スパーズに5度の優勝をもたらした最強のパワーフォワード

スパーズのティム・ダンカンが現役引退を表明した。

ダンカンは1997年のNBAドラフトで全体1位指名を受け、スパーズに入団した。すべての月間新人賞を独占した結果、当然のように新人王に選出された。

2シーズン目には早くもNBAファイナルに進出。デビッド・ロビンソンとのツインタワーでインサイドを支配し、チームにとっても彼にとっても最初の優勝を果たした。この時は平均27得点、14リバウンドという驚異的な数字を記録し、ファイナルMVPにも輝いている。

その後、毎年のように20得点10リバウンドを記録し、常勝軍団となったスパーズの中核選手として活躍。2003、05、07、14年と計5度の優勝に貢献した。

レギュラーシーズンMVPを2度、ファイナルMVPを3度受賞。オールNBAチーム15度、オールディフェンシブチームに15度選出され、この数字はどちらも歴代1位の記録だ。

ダンカンはスパーズの過去5度の優勝すべてを経験している。コービー・ブライアントに続き、リーグを代表するスターが引退することになった。

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