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レブロン、カリー、ハーデンなど『ドリーム』な顔ぶれに

ついに、グレッグ・ポポビッチが率いるアメリカ代表が動き始めた。4月6日、USAバスケットボール(USAB)は、2018-20男子代表35名のロスターを発表した。

ハリソン・バーンズ(マーベリックス)
ブラッドリー・ビール(ウィザーズ)
デビン・ブッカー(サンズ)
ジミー・バトラー(ティンバーウルブズ)
マイク・コンリー(グリズリーズ)
デマーカス・カズンズ(ペリカンズ)
ステフィン・カリー(ウォリアーズ)
アンソニー・デイビス(ペリカンズ)
デマー・デローザン(ラプターズ)
アンドレ・ドラモンド(ピストンズ)
ケビン・デュラント(ウォリアーズ)
ポール・ジョージ(サンダー)
エリック・ゴードン(ロケッツ)
ドレイモンド・グリーン(ウォリアーズ)
ブレイク・グリフィン(ピストンズ)
ジェームズ・ハーデン(ロケッツ)
トバイアス・ハリス(クリッパーズ)
ゴードン・ヘイワード(セルティックス)
カイリー・アービング(セルティックス)
レブロン・ジェームズ(キャバリアーズ)
ディアンドレ・ジョーダン(クリッパーズ)
カワイ・レナード(スパーズ)
デイミアン・リラード(トレイルブレイザーズ)
ケビン・ラブ(キャバリアーズ)
カイル・ラウリー(ラプターズ)
CJ・マッカラム(ブレイザーズ)
クリス・ミドルトン(バックス)
ビクター・オラディポ(ペイサーズ)
クリス・ポール(ロケッツ)
アイザイア・トーマス(レイカーズ)
クレイ・トンプソン(ウォリアーズ)
マイルズ・ターナー(ペイサーズ)
ケンバ・ウォーカー(ホーネッツ)
ジョン・ウォール(ウィザーズ)
ラッセル・ウェストブルック(サンダー)

アメリカ代表は、7月25日から27日にラスベガスでミニキャンプを実施する予定で、今回発表された候補選手の参加を予定している。現在2019年に北京で開催されるワールドカップ予選が各地で行なわれている最中だが、ディフェンディング王者のアメリカが出場権を得るのはほぼ確実。ワールドカップには若い選手が中心に出場するかもしれないが、それでも3大会連続優勝の可能性は高い。そして、来たる2020年の東京オリンピックには、デュラント、カリー、ウェストブルック、ハーデンといったNBA最強メンバーで臨むと見られる。

前回のリオ五輪を欠場したレブロンが再びオリンピックに出場に同意するかどうか定かではないが、ポポビッチの参加要請を簡単には断れないはず。もし代表に加われば、スーパースターで構成されるチームにおける精神的な支えになることは間違いない。

これからプレーオフが始まるため、今回選出されても実際にミニキャンプに参加できる選手は限られてくる。またヘイワードやアービングはケガのリハビリ中で、合流するにしても練習には参加しないだろう。

注目は、初選出組のブッカー、マッカラム、ミドルトン、トーマス、ターナー。今後の代表を担う若い力にとっては、NBAの先輩たちから多くを吸収できる良い機会になるはずだ。