リチャード・ハミルトンが明かすチームメートの移籍話「彼はジョーダンを挑発してトレードされた」

リチャード・ハミルトンが明かすチームメートの移籍話「彼はジョーダンを挑発してトレードされた」

2020/05/29

リチャード・ハミルト

当時のチームメート、ラロン・プロフィットがジョーダンを挑発

ウィザーズでマイケル・ジョーダンとチームメートだったリチャード・ハミルトンが先日ポッドキャスト『All the Smoke』に出演し、当時のチームメート、ラロン・プロフィットが練習中にジョーダンとトラッシュトークしていたと発言した。そして、ある時プロフィットはジョーダンを挑発して怒らせてしまい、後にトレードされてしまったという。

ハミルトンは1999年のNBAドラフトで全体7位指名でウィザーズに入団し、2001年からは現役復帰したジョーダンと一緒にプレーした。ハミルトンによれば、プロフィットがジョーダンに向かって練習中に「老人の膝では俺を止めることはできない」と挑発したと言い、当時の様子をこう語った。

「ジョーダンは相当怒っていたよ。当時、球団社長だったジョーダンとシーズン最後のミーティングで会った時に『君の友人は出ていくことになった。お友達はもう君の保証人ではなくなった』と言われたんだ」

ジョーダンの怒りを買ったプロフィットは、2001年8月にドラフト1巡目指名権と交換でマジックへトレードされたが、移籍先のマジックで試合に出場することはなかった。代わりにドラフト指名権で獲得したブレンダン・ヘイウッドは9シーズンに渡りウィザーズで活躍した。

トラッシュトークだけが退団の理由とは考えにくいが、ジョーダンが根に持つタイプだということは有名で、球団社長だった彼の意見がプロフィット放出の判断に影響していたことは間違いない。

RECOMMEND