現役続行を検討中のパウ・ガソル「もしレイカーズで現役最終年を迎えられたら最高」

現役続行を検討中のパウ・ガソル「もしレイカーズで現役最終年を迎えられたら最高」

2020/05/09

パウ・ガソル

「復帰の可能性は少ないと思う」ともコメント

今年の7月に40歳になるパウ・ガソルは、先日2021年に開催が延期された東京オリンピックにスペイン代表として出場し、現役引退できればと語った。

ケガにより昨年の3月から公式戦に出場していないガソルは、今もリハビリとトレーニングを続けながら現役を続けるべきか考えている。もし2020-21シーズンもNBAでのプレーを希望する場合、最後に相応しいのは、2009年と10年に2連覇を達成したレイカーズではないだろうか。

レイカーズが最後に優勝してから10年が経ち、ガソルは『ClutchPoints』とのインタビューで古巣復帰の可能性について聞かれ、こう答えた。

「(レイカーズ復帰を)真剣に考えているかって?その機会はこれまでになかった。頭にはあることだよ。もしレイカーズで現役最終年を迎えられたら最高だね。魅力的な話だとは思うけれど、今のところ現実的な話もないし正式なオファーもない」

「(レイカーズオーナーの)ジーニー(バス)や球団関係者、それにロサンゼルスとの良好な関係は、これからも自分にとって非常に意味のあるもの」

「復帰の可能性は少ないと思う」ともコメントしたガソルだったが、優勝経験を持つベテランの存在は、レブロン・ジェームズが中心のチームにとっても心強い。

現時点では、アンソニー・デイビス、ジャベール・マギー、ドワイト・ハワードという強力なフロントコートを擁しているため、仮にガソルが復帰してもメンター的な役割に制限されてしまうだろう。それでも、再びパープル&ゴールドのジャージー姿のガソルを見たいと思うファンは多いのではないだろうか。

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