ドリームチームのメンバーだったパトリック・ユーイングが金メダルの盗難被害に遭ったことを告白

ドリームチームのメンバーだったパトリック・ユーイングが金メダルの盗難被害に遭ったことを告白

2020/05/07

パトリック・ユーイング

NCAA優勝リングも被害に遭うが取り戻すことに成功

元ニックスのエースでアメリカ代表として活躍し、バスケットボール殿堂入りも果たしているパトリック・ユーイングが、オリンピックで獲得した2つの金メダル、ジョージタウン大学時代に獲得したNCAA優勝リングの盗難被害に遭っていたことを明かした。

『The Dan Patrick Show』に出演したユーイングは、1984年のロサンゼルス・オリンピック、そしてNBAスター選手中心で構成された1992年のバルセロナ・オリンピックで獲得した金メダルを盗まれたと告白。

「ニューヨークの自宅に押し入られて、私のメダルが盗まれてしまった。それでジェリー・コランジェロ(元USAバスケットボールチェアマン)に連絡をしたら、色々と手配してくれて、代わりのメダルを用意してくれた。彼は素晴らしい人物だ」

今は母校ジョージタウン大バスケットボール部のヘッドコーチを務めるユーイングは、プロ入り前に獲得したNCAA優勝リングは無事に取り戻せたと話した。

「大学時代の優勝リングも盗まれたんだが、『eBay』(インターネットオークション)で売ろうとした人物がいて取り戻せたんだ」

NBAで17年プレーしたユーイングは、メダルとリングの盗難被害に遭ったことを公の場で初めて告白した。金メダルは戻ってこないが、オリンピックでの記憶は色あせない。

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