レイカーズに新ユニット誕生、その名も『テキサス・コネクション』

2018/01/23
NBA&海外
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写真=Getty Images

クラークソンと2ウェイ契約選手のカルーソがタッグ

昨年末から9連敗を喫した『ヤング・レイカーズ』が復調の兆しを見せている。1月21日にステイプルズ・センターで行なわれたニックス戦に127-107で勝ち、直近8試合で6勝目を挙げた。

ベンチスタートで29得点10アシストの活躍を見せたジョーダン・クラークソンは、試合後、同じテキサス出身で、レイカーズと2ウェイ契約を結んだアレックス・カルーソとの連携に好感触を得たようだ。試合後、ニックス戦でキャリアハイの9得点を記録したカルーソについて聞かれたクラークソンは「彼も俺もテキサス出身。AC(カルーソの愛称)のプレーはこれまでも見てきたし、大学時代に彼と対戦したこともある。なんというか、カチッとはまった感じかな」とコメントした。

カルーソは、昨シーズンNBA傘下のGリーグで50試合に出場。平均11.9得点、3ポイントシュート成功率40.1%という成績を残し、レイカーズ史上初の2ウェイ契約選手となった。2ウェイ契約選手のため、シーズン中は45日間しかロスターには加えられない。ただ、活躍次第では最低保証額での契約に切り替えることも可能なため、このコンビをしばらく見られる可能性はある。

カルーソは、クラークソンとのプレーについて「自分と彼は異なるタイプの選手。彼はオフェンシブな選手で、俺は細かなプレーだったり、ハッスルプレーだったり、ハードなディフェンスで貢献するタイプ。彼とは友人だし、やりやすい。お互いに足りない部分を補い合えている感じだね」と、こちらも好感触をつかんだ様子。

レイカーズのセカンド・ユニットを引っ張るクラークソンと相性抜群の相棒が誕生したのは朗報だ。今後の試合でも、カルーソとの『テキサス・コネクション』に注目したい。