まるでNBAファイナルの雰囲気、レイカーズvsバックスでレブロン・ジェームズが圧巻のパフォーマンス

まるでNBAファイナルの雰囲気、レイカーズvsバックスでレブロン・ジェームズが圧巻のパフォーマンス

2020/03/07

レブロン・ジェームズ

レイカーズは7年ぶりプレーオフ進出が決定

3月6日にステイプルズ・センターで行われたレイカーズvsバックス。カンファレンスで首位を走る両チーム同士の激突は、『NBAファイナル』の雰囲気さえ感じさせる激闘となった。1ポゼッションの重みを感じさせるディフェンス合戦で前半を終えて48-48、両チームとも得点が50を切ったのだから、レギュラーシーズンの試合とは思えなかった。

その舞台で主役を演じたのはレブロン・ジェームズで、37得点8リバウンド8アシスト3スティールを記録。30得点9リバウンド2ブロックをマークしたアンソニー・デイビスとともにチームを引っ張り、113-103での勝利に貢献した。

試合後のインタビューではヤニス・アデトクンボとの対決について質問されたが「いつだって、個人どうこうという話は気にしていない。大事なのはチームだ」と答えている。「誰が相手であろうが、いつでも目の前の試練と向き合う。ただ、それと同時に、私的な意識を持たないようにしているんだ。チームメートの成功のために良いプレーをしないといけない」

これでレイカーズは通算成績を48勝13敗とし、プレーオフ進出を決めた。レイカーズにとっては実に2012-13シーズン以来のプレーオフだが、今のチームにとっては最低限の目標である。それでもレブロンはここに責任を感じており、「プレーオフ進出は目標の一つだった」と語る。「レイカーズに来たのは、このチームをあるべき位置に戻すため。それに、レイカーズが勝っていないとリーグも盛り上がらないよ」

3連勝のレイカーズは、日曜にクリッパーズと今シーズン3度目の対決に臨む。シーズン開幕戦、そして昨年のクリスマスゲームで続けて敗れたライバルとの対戦だが、レブロンはあまり意識していない。

「開幕戦はお互いに探り合いのような試合だったし、クリスマスゲームは前半の良い流れを後半に維持できなかった。次の試合では、チームとして良いプレーを続けられるかどうかが大事になる」

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