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ゲームで予行演習を行い「なかなか良い感じ」

12月6日のキングス戦にも勝利し13連勝を記録したキャバリアーズは、シーズン序盤の不振から完全に抜け出した。

しかし、まだ解決すべき問題はある。股関節の負傷により開幕から欠場の続いているアイザイア・トーマスが、間もなく復帰する見込み。ヘッドコーチのタロン・ルーも、トーマスが実戦練習を再開したと明かし、年内復帰が現実味を帯びてきた。

チームにとってトーマスの復帰は間違いなくプラスになるが、最適なラインナップとローテーションを構築するため、再びルーは頭を悩ませることになる。そんな中、コート上のヘッドコーチであるレブロン・ジェームズは、トーマスとのプレーを想定するため、テレビゲームを使ってイメージトレーニングをしていると明かした。

「NBA 2Kをよくプレーしているんだよ。最もリアルなバスケットボールゲームだと思う」と語るレブロンは、トーマスを加えたキャブズのラインナップについても「なかなか良い感じ」と、続けた。

ようやく形ができあがりつつある中で、昨シーズン平均28.9得点を記録したトーマスほどのスコアラーが加われば、チームオフェンスのバランスにも変化が生じるもの。微妙な加減が必要な部分を、現役トップの選手がゲームでシミュレーションするのだから、NBA 2Kシリーズの完成度の高さは、やはり他を圧倒しているのだろう。

トーマスとの連携もさることながら、レブロンが選ぶスターターの残り3人と、試合の展開によってどのようなローテーションをさせているのかが知りたいところだ。