川崎ブレイブサンダースは東芝からDeNAへ経営移管、来シーズンからDeNA運営に

2017/12/06
Bリーグ&国内
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写真=吉田武

今日のBリーグ理事会での承認を受け正式決定

川崎ブレイブサンダースはBリーグ発足前のNBL時代は「東芝神奈川」のチーム名で活動していたとおり、東芝の企業チームだった。Bリーグになって以降は東芝の子会社であるTBLSサービス株式会社により運営されている。

しかし今日、東芝とDeNAの間でバスケットボール事業部門を承継する基本合意がまとまり、来シーズンからチームはDeNAが設立する子会社により運営されることに決定した。

TBLSサービスの荒木雅己社長は「今後、DeNAグループの持つプロスポーツビジネスのノウハウを活かすことで、スポーツを通じた川崎の地域活性化、日本バスケットボール界の発展により一層貢献できるものと考えております」とのコメントを発表。

「まずは今シーズンを全力で戦い昨シーズン以上の成績を残すこと、また事業面でも成長を見せることで、67年間にわたり現在の川崎ブレイブサンダースに続く活動を支えてくださった東芝への感謝を示したいと考えています」と続けている。

また、オーナー変更については今日のBリーグ理事会でも承認されている。

オーナー変更はあくまで2018-19シーズンからで、今シーズンは現体制のまま運営される。それでも1950年から続く東芝バスケットボール部の伝統は今シーズン限りで幕を下ろすことになる。それと同時にフロントもチームも、来年の夏には大きく改革されることになりそうだ。