ウォリアーズのクレイ・トンプソン、チームは最下位も「王朝は終わっていない」

ウォリアーズのクレイ・トンプソン、チームは最下位も「王朝は終わっていない」

2020/03/03

クレイ・トンプソン

カリーの復帰で上昇を期すウォリアーズ

ウォリアーズのクレイ・トンプソンがチェイスセンターで発売されたばかりの自身のシューズのプロモーションを行った。トンプソンモデルのシューズには彼の飼っているブルドッグ『ロッコ』がプリントされている。球団オフィシャルショップでロッコを隣に座らせファンサービスを行ったトンプソンは動画をツイート、「王朝は終わっていない」とファンに向けメッセージを送った。

トンプソンは昨年のNBAファイナル第6戦で左膝前十字靭帯を断裂。復帰時期は今シーズンのプレーオフと想定されていたが、結局全休となった。

ウォリアーズは下位でもいいからプレーオフに出場し、トンプソンを起爆剤にして6年連続となるファイナル進出を目指す予想図を描いていた。しかし、ステフィン・カリーのケガにより予想図は外れてしまった。開幕4試合目のサンズ戦でカリーは左手首を骨折、2度の手術を受けた。3月1日に復帰する可能性が高いと報道されていたが、カリーは未だにコートに戻ってきていない。ただ、ウォリアーズ傘下のGリーグチームで5on5の練習に参加し復帰は確実に近づいている。

スプラッシュブラザーズの抜けたウォリアーズは13勝48敗とリーグ最下位に沈んでいる。カリーを休ませ、ドラフト上位で有望な若手選手を補強する選択肢もあるが、本人の意志を尊重し近いうちに復帰させるようだ。トンプソンが戻ってくる来シーズンまでに、ドレイモンド・グリーンや新加入したアンドリュー・ウィギンズとカリーとでチームケミストリーを構築し、万全の状態でトンプソンを迎え入れることがチームの当面の目標となる。

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