12月23日から29日の日程で、高校バスケ日本日本一を決めるウインターカップが行われています。『バスケット・カウント』は武蔵野の森総合スポーツプラザ会場にブースを設置。フォトパネルを用意して、会場に足を運んだ皆さんと写真を撮って楽しさを共有したいと考えています。そんなブースを華やかに彩るべく、『バスケット・カウント ウインターカップ応援マネージャー』に、高校生年代の若手女優のお2人、花岡すみれさんと加藤子美月さんを起用しました。大会初日の様子をお届けします。
真っ先にブースに来てくれたのは奥山理々嘉選手。JX-ENEOSサンフラワーズのルーキー、というよりこの場所では八雲学園のエースという印象が強いです。母校の応援に駆け付けたそうです。
ブースではこうやって皆さんと記念撮影しております。もちろん、お手持ちのスマホでも撮影いたしますので、是非ブースにてお声掛けください!
バスカンブースの少し先には日清食品さんのブースもあります。花岡さんと加藤子さんもフリースローにチャレンジ。最初は届きませんでしたが、見物していた編集長の「お尻を突き出して~グッと戻す!」という謎理論で大成功です!
正面エントランスにはモルテンさんの巨大なボールが。待ち合わせはここがベストです!
花岡すみれさんは長野県出身の16歳。バスケットボールの経験は体育の授業でやっただけだそうですが、「バスケットボールの迫力や力強さをファンの方と一緒に体感し、応援したいです!」と気合い十分です。
加藤子さんは今まさに高校の授業でバスケをしているんだとか。「授業では自分のバスケセンスがクラスでNo.1なので、同世代の子がバスケを頑張っていることを自分なりに応援したい」と頼もしい!
バスカンブースから1Fに降りたところにあるJX-ENEOSサンフラワーズのブースでトークショーを終えた藤本愛瑚選手、渡嘉敷来夢選手、岡本彩也花選手も遊びに来てくれました。トークショーは28日(土)11時頃にもあるそうです!
『バスケット・カウント ウインターカップ応援マネージャー』は、女子の決勝と男子準決勝の2試合が行われる28日(土)、男子決勝の29日(日)にも登場します。皆さんも高校バスケ観戦のついでに、是非バスカンブースに足を運んでみてください!