ジミー・バトラー

4連勝でシーズン10勝に到達

オフにジミー・バトラーを加えたヒートは、開幕から13試合を終えて10勝3敗を記録し、東カンファレンス3位に躍進している。バトラーが加入したとはいえ、ヒートが開幕ダッシュに成功するとの予想は少なかった。

しかしバトラーは、11月20日にキャバリアーズに勝利して4連勝をマークした試合後「自分たちの力は本物。どのチームも自分たちと対戦したがらないと思う。そういう形を維持したい」と、コメントした。

またバトラーは、『The Athletic』にも次のように話している。

「自分たちが周りを驚かせているかって?もしそうなら、これからもっと大きなサプライズが待っているよ。毎試合でタレントレベルが優れているわけではなくても、戦える選手が揃っている。自分たちは絶対に退かない」

バトラーの目標は、あくまでも優勝だ。彼は「自分たちが目指すのは優勝。周りが何を言おうと、どうでもいい」と言う。

「チームのスター選手が結束して、上手くいく方法を見つける。一丸となって攻守を機能させることができれば、どちらのカテゴリーでもトップ5に入れる。このチームには、特別なことを成し遂げられる可能性がある。そうなったら、目標達成にも近づくし、そのために毎日努力しているんだ」

「チームに若い選手が何人いるかなんてどうでもいい。自分たちが気にしているのは、チームのことについてだけ。コーチ(エリック・スポールストラ)は、あらゆる面において素晴らしい。まるで狂人のようにバスケットボールを学んでいる人だよ。それにチームには、あらゆる方法でバスケットボールについて、学ぼうとしている人材が揃っているからね」

アツ過ぎる性格で過去に所属したチームでは浮いた存在になってしまったバトラーだが、ヒートのカルチャーはフィットしたのだろう。今のヒートの勢いがどこまで続くのか、注目したい。