カワイ・レナード

ジョージも「産みの苦しみがあるのは分かっている」

11月20日にステイプルズ・センターで行なわれたセルティックス戦で、クリッパーズのカワイ・レナードとポール・ジョージが初めて揃ってプレーした。

オーバータイムの末にクリッパーズが107-104で勝利した一戦で、レナードは17得点6リバウンド3アシスト3スティール2ブロック、ジョージは25得点5リバウンド8アシストを記録して勝利に貢献した。

試合後の会見で、ジョージはレナードとの連携について、このようにコメントした。「良かったと思う。守備も自然にやれたし、攻撃でもお互いに正しいプレーを心がけていて、お互いのためにやっている。これから産みの苦しみがあるのは分かっているけど、それを自分たちが理解していることが何よりも大事。もちろん良い時ばかりではないけど、試合に勝つ方法を見つけていくよ」

レナードも新たなデュオの可能性を感じつつ、出場時間に制限がある現在の状況でのケミストリー構築について、こう述べた。

「今はお互いのスポットを学ぼうとしているところ。それに、出場時間が制限されている状態に近いから、流れをつかむのが難しい。でも、とにかく一緒にプレーして、お互いの得意なスポットを学習すること。守備では言葉をかけ合ってやることが大事」

ようやく全員が揃ったクリッパーズは、これから実戦でのチームケミストリーの構築に取り組む。ジョージとレナードが語ったように、まだ時間はかかるだろうが、2人が揃って出場した初戦で、東カンファレンス首位のセルティックスに勝てたことは大きい。

シーズン10勝目を手にしたクリッパーズが勢いに乗っていけるかは、このデュオにかかっている。