プレシーズンゲームで古巣と対戦したウォーカー「試合中はずっと興奮していた」

2019/10/07
NBA&海外
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ケンバ・ウォーカー

ウォーカーは新人タッコ・フォールを称賛

この夏にホーネッツからセルティックスに移籍したケンバ・ウォーカーが、セルティックスの一員として初めて本拠地TDガーデンのコートでプレーした。

10月6日にホームで行なわれたプレシーズンゲームの相手は、古巣のホーネッツ。先発出場したウォーカーは、20分44秒プレーし、12得点4アシストを決めて107-106での勝利に貢献した。

試合後のインタビューで、ウォーカーは「実は、試合中ずっと興奮していたんだ。ファンのことや、レギュラーシーズンのことを考えてね。それに、プレシーズン初戦にしては熱の入った試合になったよ」とコメント。

新チームの鍵を握るディフェンスについては、このように語った。

「時間はかかるけれど、シーズン中の困難な時期を乗り越えるには守備が重要。お互いのことが分かってくれば、さらに良くなると思うよ。僕たちは、世界でベストなチームではないから、きちんと守備で相手のプレーを抑えないといけない。それをやれるかどうかは、自分たち次第」

この日はウォーカーのプレシーズンデビューも話題になったが、試合中にひときわ大歓声を受けた新人もいた。身長228.6cm、ウィングスパン249cmという規格外のサイズを誇るタッコ・フォールだ。

ウォーカーは、フォールについて「あれだけの声援を受けるに値する選手だよ」と、笑顔で称えた。

「ブラッド(スティーブンズ)が彼に出場機会を与えた瞬間の歓声は素晴らしかったし、僕たちもうれしかった。彼は、人柄がすごく良くて、一緒にいて楽しいし、努力を怠らない。彼がプレーできて良かったよ」

『Exhibit 10』契約のフォールが開幕ロスターに残れるかは分からないが、ウォーカーらチームにポジティブな影響を与えているのは、エースのコメントや表情から伝わってくるほどだった。

まだプレシーズンながらも、新生セルティックスの雰囲気は良さそうだ。