残された6人が奮闘、ウォーカーは44分の出場
現地11月2日、ホークスをホームに迎えたペイサーズはケガ人と連戦による休養者が重なり、欠場者が11人となり、6人のみでの試合を強いられた。『ESPN』によれば、シーズン序盤のこの時期に6人以下で試合を戦うのは、1948年のレイカーズ(開幕3試合目に5人でプレー)以来、実に約80年ぶりの異例の事態となった。
試合前は圧倒的に不利と見られたペイサーズだったが驚異の粘りを見せる。ジェイ・ハフがチームハイの22得点を挙げると、クエントン・ジャクソンが20得点、ルーキーのブレーデン・スミスが19得点10アシストのダブル・ダブルを記録。第4クォーター残り1分23秒には、ジャクソンがスティールからのレイアップを沈めて104-106と2点差まで詰め寄り、ホームはファンの大歓声に包まれた。その後、互いに決定打を欠いて迎えた残り10秒、オニエカ・オコングの得点で104-108と逃げ切られた。
敗れはしたものの、満身創痍のチームが見せたパフォーマンスは序盤戦のハイライトと言える内容に。最長出場となったウォーカーは44分間コートに立ち続け、最も短かったジャクソンでさえも34分間プレーした。
タイリース・ハリバートンやパスカル・シアカムら主力を含め、欠場選手の年俸総額は約1億9,300万ドル(約305億円)に対し、コートに立った6人の年俸総額は約1,500万ドル(約24億円)。ペイサーズの残された6人が魅せた奮闘は、敗戦の中でも強烈な光を放った。
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Jalen Slawson’s block leads to a Quenton Jackson and-one on Braden Smith’s 10th assist. https://t.co/hdnkE1RtNL
— Indiana Pacers (@Pacers) November 3, 2026
