「この決断を正解にできるかどうかは自分次第」

岡田大河をマネジメントするRakuten Sportsは10月28日に、岡田がモンゴルリーグのカーン・ファルコンズと契約を締結したことを発表した。

静岡県出身、現在22歳の岡田は174cm71kgのポイントガード。中学3年生の時にスペインに渡り、プロリーグに所属するセントロ バスケット マドリードの下部組織に加わり、2021年には日本人最年少でプロデビューを果たす。2023年にはU18男子日本代表として『FIBA U19 Basketball World Cup 2023』に出場し、ベスト8に貢献した。2024-25シーズンはASモナコのU21でスターティングファイブとしてチームを牽引し、チーム初の準優勝に導いた。昨シーズンにプレーした川崎では58試合に出場し、平均13分6秒のプレータイムで4.1得点、3.4アシストを記録した。

岡田は以下の通りコメントしている。「モンゴルリーグは実際にプレーしてみないと分からないことも多くありますが、自分にとって大きなチャンスになると感じ、今回の挑戦を決断しました。自分が目指している『海外のトップリーグでプレーをする』という目標に近づくために今の自分に必要なのは、海外で外国籍選手、そして助っ人選手としてプレーし、必要とされる環境に身を置くこと、そしてその環境で結果を残し、自分の価値を高めることが、必要だという考えに至りました。この選択が正解だったかどうかは、すぐには分かりません。ただ、この決断を正解にできるかどうかは、自分次第だと思っています。これから自分のプレーで証明していきます。引き続き、応援していただけたら嬉しいです」