
アギラールは2022-23シーズン以来の古巣復帰
長崎ヴェルカは10月2日、パブロ・アギラールと契約締結したことと、大友隆太郎との2026-27シーズンの選手契約を解除し、ユース・スクールアドバイザーとして契約合意したことを発表した。アギラールは同日付けで自由交渉選手リストから抹消され、大友は公示された。
スペイン出身、現在37歳のアギラールは204cm103kgのパワーフォワード。2005-06シーズンにレアル・マドリード・バロンセストでプロキャリアをスタートさせ、スペイン、クロアチア、イタリアを渡り歩き2020-21シーズンに川崎ブレイブサンダースへ加入した。その後2022-23シーズンに長崎へ移籍すると、2023-24シーズンからはライジングゼファー福岡でプレー。昨シーズンは56試合に出場し、平均29分33秒のプレータイムで13.1得点、10.9リバウンド、3.0アシストを記録した。
茨城県出身、現在32歳の大友は191cm97kgのシューティングガード。2016-17シーズンにサイバーダイン茨城ロボッツ(現・茨城ロボッツ)で特別指定選手としてキャリアをスタートさせ、滋賀レイクスターズ(現・滋賀レイクス)の練習生を経てベルテックス静岡、愛媛オレンジバイキングス、東京ユナイテッドバスケットボールクラブと渡り歩いた。今シーズンは長崎とユース・スクールアドバイザー契約を締結し、8月に短期契約でコールアップされ、プレシーズンマッチを戦った。
アギラールはクラブの公式サイトを通じて以下の通りコメントしている。「ヴェルカファミリーに再び加わることができ、とても嬉しく、わくわくしています。チームとクラブの力になれるよう全力を尽くし、長崎の素晴らしいファンの皆さんと一緒に、もう一度バスケットボールを楽しみたいと思います!ヴェルカファミリーの皆さん、近いうちにお会いしましょう!」