
関西らしく笑いのある和やかな雰囲気に
Bリーグは9月17日にJR大阪駅・時空の広場で、関西5クラブ合同決起会『KANSAI HUDDLE 2026』を開催した。
このイベントには、滋賀レイクスの野本大智、京都ハンナリーズの岸本隆一、大阪エヴェッサの牧隼利、神戸ストークスの道原紀晃、バンビシャス奈良の鈴木達也とそれぞれのクラブマスコットが出席。ゲストスピーカーに、元プロ野球選手の鳥谷敬とお笑い芸人の田村裕が参加して場を盛り上げた。
トークセッションではそれぞれのチームの目標について言及。関西のクラブは2020-21シーズンに大阪がチャンピオンシップに進出して以降、その舞台から遠ざかっていることもあり各クラブの代表者は揃って『プレーオフ進出』を誓った。
『B.革新』によって新たに生まれ変わったBリーグでは早速、開幕戦で関西ダービーが実現。京都は滋賀と対戦するが、岸本は「ホームコートアドバンテージの強みを生かして戦いたい」と意気込みを語った。大阪は神戸に乗り込むが、牧はB2を圧倒して昇格を果たした神戸を警戒しながらも「関西ダービーということで気合いを入れて、ファンの皆さんとともに頑張っていきたい」と、アウェーにも大阪のファンやブースターが駆けつけてほしいと呼びかけた。また唯一のBワンクラブである奈良の鈴木は「僕たちも9月26日に開幕するので、Bプレミアに行かない人はぜひいらっしゃってください(笑)」と、会場の笑いを誘った。
そして話題がマスコットについて移ると、「滋賀のマグニーは琵琶湖オオナマズで、後輩がヒゲに触ったら感電しました(笑)」と野本がエピソードを披露。牧も「まいどくんは、今オフに整形したそうなので注目してください!」と、それぞれのマスコットのアピール合戦となった。また、Bプレミアになったことで受けた変化について道原が「新幹線でグリーン車に乗らないといけないですね(笑)」と語り、参加した全選手が「確かにそうだ!」と揃って頷き、会場は和やかな雰囲気に包まれた。
イベントは関西らしく笑いが絶えないまま終了した。関西5クラブのメインアリーナは半径50km圏内に点在している。そして、今シーズンから試合日程も土日の集中開催から平日に分散されている。これをきっかけにぜひ、Bリーグクラブが集中する関西で周遊観戦を楽しんでほしい。
【各クラブホーム開幕戦日程】
◾️滋賀
10月3日14:05〜
vs琉球 @滋賀ダイハツアリーナ
◾️京都
9月25日18:35〜
vs滋賀 @にっしんでんきアリーナ京都(京都市体育館)
◾️大阪
10月3日14:05〜
vs三河 @おおきにアリーナ舞洲
◾️神戸
9月26日14:05〜
vs大阪 @GLION ARENA KOBE
◾️奈良
9月26日17:30〜
vs福島 @ロートアリーナ奈良