
安永GM「本人が何より悔しい思いをしている」
琉球ゴールデンキングスは9月10日、グラント・ジェレットが右下肢静脈血栓症を発症し、インジュアリーリストに登録したことを発表した。なお、全治は未定となっている。
アメリカ出身、現在33歳のジェレットは208cm110kgのパワーフォワード。アリゾナ大からNBAのDリーグ(現・Gリーグ)でキャリアをスタートさせ、サンダーやジャズでプレーした。2018-19シーズンにシーホース三河に加入した後、一時は日本を離れるが2022-23シーズンに再来日を果たし2022-23シーズンから宇都宮ブレックスで4シーズンにわたってプレーを続けた。2シーズン前のファイナルでは琉球の優勝を阻むブロックショットで勝利を手繰り寄せ、昨シーズンの『東アジアスーパーリーグ』制覇の立役者ともなった。昨シーズンのレギュラーシーズンでは44試合に出場し、平均25分54秒のプレータイムで13.0得点、5.5リバウンド、2.4アシストを記録。今シーズンから琉球に加わった。
安永淳一ゼネラルマネージャーはクラブを通じて以下の通りコメントしている。「ジェレット選手は、合流直後からチームの戦術や自分に求められる役割を理解しようと努め、チームのために日々ハードワークしてくれていました。開幕を目前に控え、本人が何より悔しい思いをしていると思いますが、ジェレット選手が万全な状態でコートに立てるよう、クラブとして全力でサポートしてまいります。ジェレット選手の1日も早い復帰を、キングスを応援してくださる皆さまと共に願っております」