
強豪との対戦を勝ち抜き、決勝の舞台へ
3×3女子日本代表は、『FIBA 3×3 ウィメンズシリーズ2026』の今シーズン最終STOPとなる高崎STOPで準優勝となり、東京STOPの3位を上回る今シーズン最高位で大会を終えた。
日本は予選プールでNeftchi SOCAR(アゼルバイジャン)に14-15で敗れたものの、高崎に18-13で勝利し、決勝トーナメント進出を決めた。
準々決勝では三菱電機と対戦。今大会で3位以上に入ることで、9月に開催されるツアーファイナルへの進出が決まる三菱電機にとっても負けられない一戦となった。日本人選手の特徴であるスピードを生かした攻撃に加え、両チームが積極的に2ポイントシュートを狙う展開となったが日本が18-13で勝利し、準決勝へ駒を進めた。
準決勝の相手は、今年のアジアチャンピオンであり、FIBA 3×3ワールドカップで銀メダルを獲得したオーストラリア。日本は序盤から積極的に仕掛け、20-16で勝利。強豪オーストラリアを破り、今シーズンのFIBA 3×3 ウィメンズシリーズで初となる決勝進出を果たした。
決勝ではカナダと対戦。東京STOPの準々決勝では1点差でカナダを下していた日本だったが、この日はカナダに先行を許す展開となった。試合巧者のカナダを前に流れをつかむことができず、10-20で敗戦。惜しくも優勝には届かなかったものの、今シーズン最高位となる準優勝、ツアー順位18位で大会を終えた。
また、予備予選から出場した日本U24は、シンガポールに延長戦の末21-20で勝利したものの、モンゴルに16-17で敗れ、最終順位は14位となった。
【FIBA 3×3 ウィメンズシリーズ2026 高崎STOP】
◾️女子日本U24代表
<予備予選>
21(OT)-20 シンガポール
16-17 モンゴル
◾️女子日本代表
<予選プール>
14-15 Neftchi SOCAR(アゼルバイジャン)
8-13 高崎
<準々決勝>
18-13 三菱電機
<準決勝>
20-16 オーストラリア
<決勝>
10-20 カナダ
◾️最終順位
日本:準優勝
日本U24:第14位
◾️ツアー順位
日本:18位