
ワールドカップアジア地区予選では平均21.0得点
川崎ブレイブサンダースは8月31日、モハメド-アリ・アブドゥル-ラフマンと契約を締結したことを発表した。
アメリカ出身、現在31歳のアブドゥル-ラフマンは193cm86kgのシューティングガード。ミシガン大在学中にNCAAトーナメントで準優勝を果たした実力者で、ヨーロッパを中心にプロキャリアを積み重ね、2025年には『FIBAヨーロッパカップ』で優勝を果たした。また、サウジアラビア代表にも選出されており、日本も戦う『FIBAワールドカップ2027アジア地区予選』では平均34.4分のプレータイムで、21.0得点、3.9アシストを記録している。
佐藤賢次ゼネラルマネージャーは「オンザコートフリーへのレギュレーション変更、そして昨シーズンからの課題であったオフェンスの起点を担い、チームの力を最大限に引き出す存在としてアブドゥル-ラフマン選手を迎えました」と、川崎のラストピースとしてアブドゥル-ラフマンを迎え入れた。
アブドゥル-ラフマンはクラブを通じて以下の通りコメントしている。「皆さん、こんにちは!モハメドです。川崎ブレイブサンダースに加入することができて、本当にワクワクしています。川崎に行き、チームメイトのみんなに会ったり、ファンの皆さんと交流したりするのが待ちきれません。楽しく、そして最高のシーズンにしたいと思っています。一日も早くチームの一員としてプレーすることが楽しみです。 皆さんに会えるのを楽しみにしています!」
■川崎の契約状況(2026年8月31日現在)
【新規】アレックス・カーク(琉球から移籍)、松山駿(越谷から移籍)、荒谷裕秀(仙台から移籍)、マット・ボンズ(大阪から移籍)、ジェイデン・リディ(海外クラブから移籍)、モハメド-アリ・アブドゥル-ラフマン(海外クラブから移籍)、桶谷大ヘッドコーチ(琉球から移籍)
【継続】伊久江ロイ英輝、篠山竜青、野本建吾、米須玲音、長谷川技、山内ジャヘル琉人、勝久ジェフリー(アソシエイトコーチ)
【退団】オマール・ジャマレディン(海外クラブへ移籍)、エマニュエル・テリー(海外クラブへ移籍)、ドゥシャン・リスティッチ(福井へ移籍)、飯田遼(A東京へ移籍)、ロスコ・アレン、岡田大河、水野幹太(京都へ移籍)、キース・ブラクストン