
信州のハリスが選ばれたアメリカはチリに89-71で勝利
『FIBAワールドカップ2027』の地区予選は、世界各国で開催されている。
今日までに行われた試合でも、Bプレミアに所属する数多くの外国籍選手が、それぞれの国の代表としてプレーした。コロンビア代表には富山グラウジーズのブライアン・アンゴラ、アメリカ代表には信州ブレイブウォリアーズのケボン・ハリス、レバノン代表にはセルジオ・エル・ダルウィッチ、エストニア代表には横浜ビー・コルセアーズのマイク・コッツァーが名を連ねている。また、横浜BCのラッシ・トゥオビはフィンランド代表のヘッドコーチを務めるなど、今シーズンのBリーグで活躍が期待される外国籍選手やコーチが、それぞれの国を背負って戦った。
アメリカ地区予選を戦うコロンビアは、メキシコに86-112で敗れた。それでも、アンゴラは31得点5リバウンド3アシストと、エースとしてチームを牽引した。コロンビアど同グループで戦うアメリカはハリスが先発で出場し、7得点5リバウンドの活躍でチリに89-71で勝利した。アメリカはグループ1位、コロンビアは4位で本大会出場に黄色信号が点っている。
アジア地区予選で日本と同じグループの首位を走るレバノンは、エル ダーウィッチが17得点5リバウンド3アシストの働きで韓国に93-74で勝利した。
ヨーロッパ地区予選ではエストニアはハンガリーに67-85で敗れ、コッツァーは7得点4リバウンドの活躍に留まった。同グループのフィンランドもスウェーデンに81-86で敗れ、3チームが同率で2位にひしめく混戦となっている。上位3チームが本戦出場の権利を獲得できるが、エストニアは5位と厳しい戦いが続く。
アジア地区予選Window4で好発進した日本代表だけでなく、Bリーグで活躍が期待される外国籍選手の代表活動にも注目だ。