インサイドの強化に成功、大阪エヴェッサが208cmの長身センターを獲得

2019/08/23
Bリーグ&国内
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ショーン・オマラ

「フレッシュな勢いをチームにもたらしてくれる」

大阪エヴェッサが新外国籍選手ショーン・オマラの獲得を発表した。

アメリカ出身、24歳のオマラは208cmのセンター。ザビエル大学を卒業後フィンランドリーグのノキアでキャリアをスタートさせ、レギュラーシーズン41試合中40試合で先発を務め、平均17.4得点7.8リバウンド2.1アシストを記録した。

昨年はオーストラリアリーグのロックハンプトンロケッツでプレー。シュートレンジは広くはないが、精度の高いフックシュートやリムプロテクターとして存在感を発揮し、平均17.4得点9.6リバウンドを記録した。

大阪のGMを務める阿部達也は「長身のインサイドプレーヤーでポストアップのプレーには定評があります。24歳と若くフレッシュな勢いをチームにもたらしてくれると期待しています。直近までオーストラリアでプレーしており体調も万全だと聞いています。大阪エヴェッサのユニフォームでコートで存分に力を発揮してくれることを楽しみにしています」と、コメントしている。

長身ながら、オマラは速攻に参加できる脚力があり、トランジションバスケットを目指す大阪との相性はいいだろう。また、ポストプレーからパスをさばく能力にも長けており、インサイドで起点となれる存在だ。

ジョシュ・ハレルソン、リチャード・ヘンドリックスに続き3人目の外国籍選手が揃った大阪。帰化選手のアイラ・ブラウンも擁し、オフェンスの選択肢は一層増えそうだ。