福岡大学附属大濠

本命チームが前評判通りの強さを発揮

高校バスケットボール夏の風物詩『全国高等学校体育大会(インターハイ)』が8月2日に閉幕した。男子は福岡大学附属大濠が9年ぶり5回目、女子は京都精華学園が2年ぶり4回目の優勝を果たした。

本田蕗以、櫻井照大、白谷柱誠ジャックと、昨年の『全国高等学校バスケットボール選手権(ウインターカップ)』優勝メンバーが3人残った大濠は初戦から危なげない戦いを展開。準々決勝では鳥取城北、準決勝では開志国際と優勝候補の一角を撃破し、決勝の北陸戦はベンチメンバーを多用しながらも2年生エースの白谷が24得点10リバウンドとダブル・ダブルの活躍を見せ、85-62で勝利した。

京都精華学園はエースガードの吉田ひかりをケガで欠いて今大会を迎えたが、ンガルラ リヤとオディア リッツの高さを生かしたバスケットで勝ち上がり、準々決勝の聖和学園戦、準決勝の大阪薫英女学院戦も接戦を制した。決勝の東海大福岡戦は終始リードを譲らず60-51で勝利。控えの谷彩南が3ポイントシュート4/5本を含むチーム最多得点の16得点を挙げた。

京都精華学園

◆男子決勝
福岡大学附属大濠 85(22-18、29-14、19-11、15-19)62 北陸

◆女子決勝
京都精華学園 60(17-12、20-9、17-18、6-12)51 東海大学付属福岡

◆男子最終結果
優勝:福岡大学附属大濠
準優勝:北陸
3位:開志国際、中部大学第一

◆女子最終結果
優勝:京都精華学園
準優勝:東海大学付属福岡
3位:大阪薫英女学院、桜花学園