
前シーズンからの最多勝利増のリーグ記録を更新
仙台89ERSは6月26日、ダン・タシュニーヘッドコーチと契約を継続したことを発表した。
アメリカ出身、現在45歳のタシュニーは、ビデオ・スカウトとしてNBAのマジックで3シーズンを過ごし、2007年からの2年間はアドバンス・スカウトとしてティンバーウルブズで過ごした。2009-10シーズンにメキシコリーグでコーチングキャリアをスタートさせると、ウィザーズの選手育成コーディネーターや、Gリーグの87ersでのアシスタントコーチを経て、NCAAディビジョン1に所属するワシントン大女子バスケットボール部のアソシエイトヘッドコーチを務めた。2023-24シーズンからの2年間は、シーホース三河のアシスタントコーチを務め、今シーズンから仙台のヘッドコーチに就任。前シーズンの11勝49敗から35勝25敗にチームの成績を引き上げ、リーグの最多勝利増の記録を更新した。
タシュニーはクラブを通じて以下の通りコメントしている。「まずは、私たちが描く仙台のビジョンを信じ、日々ハードワークしてくれている選手、フロント、そしてスタッフのみなさんに感謝したいと思います。そして、いつも素晴らしい黄援を送ってくださるファンのみなさん、本当にありがとうございます。日本一情熱的なファンのみなさんに支えていただき、私たちはとても幸せに感じております。みなさんに誇りに思っていただけるチームであり続けられるよう、そして仙台に優勝をもたらせるよう、私たちはこれからも全身全霊で闘い続けます。この挑戦は昨シーズンから始まり、大きな躍進を遂げることができました。そして2026-27シーズンに向けて、更に素晴らしいチームを築き上げていけると確信しています。引き続き熱いご声援をよろしくお願いします。みなさんにお会いできる日を楽しみにしています」
■仙台の契約状況(2026年6月26日時点)
【新規】片岡大晴(さいたまから移籍)、シェーファー アヴィ幸樹(三河から移籍)、ジェイク・レイマン(三河から移籍)
【継続】杉浦佑成、船生誠也、渡辺翔太、岡島和真、半澤凌太、新沼康生、阿部真冴橙 (U22枠)、セルジオ・エル ダーウィッチ、ダン・タシュニーヘッドコーチ
【退団】ブーバカー・トゥーレ、井上宗一郎(島根に移籍)、荒谷裕秀(川崎に移籍)
【未発表】ジャレット・カルバー、ネイサン・ブース