マービン・バグリー三世

セレクトチームからLAでの合宿に招集されるも辞退

今月末から中国で開催されるワールドカップに出場するアメリカ代表候補の一人、キングスのマービン・バグリー三世が、2019-20シーズンへの準備を優先させるため、代表候補からの辞退を決めたと『ESPN』が伝えた。

バグリー三世は、8月9日にラスベガスで行なわれたエキシビションゲームに、若手中心で構成されたセレクトチームの一員として出場し、17分22秒で8得点3リバウンドを記録。セレクトチームからロサンゼルスに移動しての合宿に参加するメンバーに選ばれたが、NBAシーズンへの準備を優先させる旨をUSAバスケットボールに伝えたという。

代表からの辞退者が相次いでいるアメリカ代表だが、それでも強力なメンバーで大会3連覇に臨む。

現段階での候補は、ハリソン・バーンズ、ディアロン・フォックス、ジェイレン・ブラウン、マーカス・スマート、ジェイソン・テイタム、ケンバ・ウォーカー、ブルック・ロペス、クリス・ミドルトン、ジョー・ハリス、カイル・クーズマ、カイル・ラウリー、ドノバン・ミッチェル、メイソン・プラムリー、PJ・タッカー、マイルズ・ターナー、デリック・ホワイトの16名で、この中から最終12名のロスターを選ぶ。

離脱したバグリー三世に代わる選手をロサンゼルスでの合宿に追加招集するかは未定だが、アメリカ代表は13日から15日までレイカーズの練習施設で調整を続け、16日にアナハイムでスペイン代表とのエキシビションゲームを行なう。