4年間にわたって指揮を執る

アルバルク東京は5月29日、デイニアス・アドマイティスヘッドコーチと契約を満了したことを発表した。

リトアニア出身、現在52歳のアドマイティスヘッドコーチはポーランド、リトアニア、イスラエルのチームで指揮を執り、2016年から2019年にかけてリトアニア代表のヘッドコーチも務めた。2022-23シーズンにA東京へ加入。今シーズンは天皇杯でチームを優勝に導いたが、チャンピオンシップでは長崎ヴェルカにクォーターファイナルで敗れて目標としていたBリーグ制覇は成し遂げられなかった。

アドマイティスヘッドコーチは「伝統のあるアルバルク東京のヘッドコーチとして戦えたことは、大変特別であり、光栄なものでした。選手、コーチ、スタッフ、フロントをはじめ多くの皆さまと過ごした素晴らしい4年間、このクラブで様々な経験、挑戦、思い出を分かち合えたことに感謝しています。ありがとうございます。そしてこの4年間、アルバルクファンの皆さんには、ホームでもアウェーでも情熱的でエネルギーあふれる応援をいただき、チームを支えてくださったことに心より感謝申し上げます」

■A東京の契約状況
【退団】セバスチャン・サイズ、マーカス・フォスター、福澤晃平、チェイス・フィーラー、デイニアス・アドマイティスヘッドコーチ
【引退】菊地祥平
【未発表】ブランドン・デイヴィス、大倉颯太、テーブス海、中村浩陸、安藤周人、ザック・バランスキー、平岩玄、ライアン・ロシター、小酒部泰暉