佐々木は新たに2027-28シーズンまでの2年契約で締結

三遠ネオフェニックスは5月29日、佐々木隆成津屋一球湧川颯斗、と契約を継続したことを発表した。なお佐々木は2027-28シーズンまでの2年契約に新たに合意している。

山口県出身、現在30歳の佐々木は180cm77kgのポイントガード兼シューティングガード。2018-19シーズンに大阪エヴェッサで特別指定選手として活躍し、熊本ヴォルターズを経て、2022-23シーズンに三遠に加入。今シーズンはアキレス腱断裂のケガから復帰し、28試合に出場して平均20分01秒のプレータイムで8.8得点、1.6リバウンド。5.1アシストを記録した。

青森県出身、現在27歳の津屋は190cm92kgのシューティングガード。東海大時に特別指定選手として三遠に加入し、プロキャリアをスタートさせ、2022-23シーズンにサンロッカーズ渋谷に加入。2024-25シーズンに古巣へ復帰し、今シーズンは60試合に出場し、平均22分14秒のプレータイムで7.4得点、1.6リバウンド、1.2アシストを記録。3ポイントシュート成功率は41.8%でリーグ4位の成績を記録した。

広島県出身、現在22歳の湧川は197cm90kgのポイントガード。2022年12月の福岡大学附属大濠在学中に、特別指定選手として滋賀レイクスに加入した後にプロ契約を締結。2024-25シーズンに三遠に移籍し、今シーズンは全60試合に出場し、平均17分48秒のプレータイムで5.9得点、2.6リバウンド、2.0アシストを記録した。

3名はクラブを通じて以下の通りコメントしている。

「まずは怪我なくシーズンを全うできるようしっかりと準備をしてB.PREMIERという新たなステージで、チームの勝利と頂点を目指して全力を尽くします!皆さんと一緒に新しい歴史を作れることを楽しみにしています!」(佐々木)

「もちろん『あれ』を目指しますが、自分たちにできることを全心全力で取り組み、『あれ』を達成するための過程を大事にし、チーム全員で良いチームを作れるように頑張ります。どんなシーズンになるかわかりませんが、自分たちだけでなく、ブースターの皆さんにも『良いチームだったな』と思ってもらえるチームを作りたいです。そして、誰からも『フェニックスって最高だな』と思ってもらえるよう、ブースターの皆さんも一緒に、フェニックス一丸で良いチームを目指していきましょう!」(津屋)

「今シーズンはCS出場もできないままシーズンが終わり、悔しい想いでいっぱいです。この悔しい気持ちを来シーズン全力でぶつけていこうと思います。個人的には積み上げてきたものが形となり、結果に見えて、少し自信に繋がってきた手応えもあります。自信を自覚と責任感へと日々変えていきながら、勝負する湧川颯斗を目指していきます。代表活動でもしっかり存在感を出していきます!」(湧川)

■三遠の契約情報(2026年5月29日現在)
【継続】浅井英矢、根本大、児玉ジュニア、湧川颯斗、佐々木隆成、津屋一球
【未発表】ヤンテ・メイテン、デイビッド・ヌワバ、大浦颯太、吉井裕鷹、大野篤史ヘッドコーチ
【退団】鈴木悠介、河田チリジ、キャメロン・ジャクソン