西部秀馬

「結果で貢献する覚悟はできています」

京都ハンナリーズは4月13日、『Bリーグドラフト2026』で2巡目1位指名し、2025-26シーズン特別指定選手として加入中の西部秀馬と、2026-27シーズンから3年間の複数年契約を締結したと発表した。

愛知県出身、現在22歳の西部は189cm87kgのウイングプレーヤー。東山高、日本体育大を経て、ドラフト指名を受けた京都に特別指定選手として加入。2月8日のアルティーリ千葉戦で初のロスター入りを果たし、前節の佐賀バルーナーズ戦はゲーム1、ゲーム2ともにスタメン起用に応えて2桁得点を挙げている。

京都の村上直ゼネラルマネージャーは「慣れない環境の中でも日々の取り組みからプレータイムを勝ち取り、少ない時間でも確実に印象を残しており、その適応力と存在感、そして将来性を強く示してくれました」とここまでのパフォーマンスを評価。「自分自身の成長に対する姿勢やプロとしての覚悟には大きな期待と手応えを感じており、これからクラブの未来を担う存在、クラブを代表する選手へと成長していくことを心から楽しみにしています」と期待を寄せている。

また、西部は「まだ発展途上の選手ですが、この3年間でチームにとって欠かせない存在になり、勝利という結果で貢献します。そのための覚悟はできていますし、自分の力をしっかり証明していきます。これまで支えてくださったすべての方々への感謝を忘れず、プレーで期待に応えて、京都の皆様に『応援してよかった』と思っていただけるよう、全力で戦い続けます」と強い決意を示した。