佐々木は12分のプレータイムで25得点と大爆発

B1レギュラーシーズン後半戦となる第19節が1月24日から25日に渡って各地で開催された。

本来のロスターが揃わず、前節まで13勝17敗で西地区9位と苦戦を強いられていた三遠ネオフェニックスは同地区首位の長崎ヴェルカとホームで対戦。今節より主力のヤンテ・メイテン、吉井裕鷹、佐々木隆成が復帰したが、ゲーム1は長崎のイ ヒョンジュンに3ポイントシュート5本を含む19得点と活躍されるなど長崎の得意な形を止められず70-95で敗れた。しかしゲーム2は、佐々木が12.34分のプレータイムで25得点とオフェンスを牽引。限られた時間で持ち前のドライブや3ポイントシュートなど多彩なオフェンスを披露した。中でも第3クォーターは3.38分の出場時間で放ったシュートをすべて落とさず12得点という活躍で95-87での勝利に貢献した。

東地区の上位争いとなった宇都宮ブレックスvsレバンガ北海道は、ゲーム1は菊地広人が攻守にわたる活躍を見せた北海道が77-95で快勝。続くゲーム2は第3クォーターに宇都宮が抜け出したが、7点差で迎えた最終クォーター残り2分半から北海道が猛攻を仕掛けて延長戦に持ち込む。延長戦は宇都宮の6-0のランからスタートしたが、北海道はここでも粘りを見せ富永啓生の連続得点で1点差まで追い上げたものの、あと1本が決まらず106-108で敗れた。

宇都宮は上位対決となったこのカードを1勝1敗で切り抜け、千葉ジェッツが琉球ゴールデンキングスに2連敗した結果を受けて東地区単独首位となった。西地区は2位の名古屋ダイヤモンドドルフィンズが同3位のシーホース三河に2連勝して5勝差に広げた。

【B1第19節試合結果】
◾️1月24日
大阪 76-91 A東京
名古屋D 83-78 三河
富山 75-78 SR渋谷
秋田 89-98 川崎
千葉J 61-92 琉球
茨城 81-83 越谷
宇都宮 77-95 北海道
群馬 92-76 滋賀
A千葉 73-85 佐賀
三遠 70-95 長崎
京都 76-63 横浜BC
島根 76-82 仙台
FE名古屋 91-89 広島

◾️1月25日
大阪 88-105 A東京
名古屋D 77-62 三河
秋田 97-77 川崎
千葉J 63-65 琉球
富山 79-89 SR渋谷
京都 82-71 横浜BC
島根 78-83 仙台
茨城 81-88 越谷
宇都宮 108-106 北海道
群馬 92-76 滋賀
A千葉 73-79 佐賀
三遠 95-87 長崎
FE名古屋 74-77 広島

【第19節終了時点での順位表】
◆東地区
1位:宇都宮(25勝7敗)
2位:千葉J(24勝8敗)
3位:北海道(24勝8敗)
4位:群馬(21勝11敗)
5位:A東京(21勝11敗)
6位:仙台(19勝13敗)
7位:SR渋谷(13勝19敗)
8位:越谷(12勝20敗)
9位:横浜BC(11勝21敗)
10位:茨城(9勝23敗)
11位:A千葉(9勝23敗)
12位:川崎(8勝24敗)
13位:秋田(6勝26敗)

◆西地区
1位:長崎(28勝4敗)
2位:名古屋D(25勝7敗)
3位:三河(20勝12敗)
4位:琉球(20勝12敗)
5位:広島(18勝14敗)
6位:佐賀(17勝15敗)
7位:島根(17勝15敗)
8位:三遠(14勝18敗)
9位:大阪(13勝19敗)
10位:FE名古屋(13勝19敗)
11位:滋賀(11勝21敗)
12位:京都(9勝23敗)
13位:富山(9勝23敗)