引退からの電撃復帰

千葉ジェッツは1月23日に、ジェフ・ギブスと契約を締結したことを発表した。

アメリカ出身、現在45歳のギブスは188cm112kgのセンター。ドイツでプロキャリアをスタートさせた後、トヨタ自動車アルバルク(現・アルバルク東京)に加入して初来日を果たすと、数々のチームを優勝に導いた。2024-25シーズンに越谷アルファーズへ移籍した後に現役引退を宣言して、今シーズンはサポートコーチとしてチームに携わっていた。

池内勇太ゼネラルマネージャーは、ジョン・ムーニーがインジュアリーリスト入りしたことをきっかけに「チームを支えてくれる新たな選手を探す中、ギブス選手にオファーを出させていただいたというのが経緯になります」とコメントし、「一度引退した選手が復帰するというのは簡単な決断ではありません。彼のプロフェッショナルな姿勢に、心から敬意を表します」と感謝の意を綴った。

ギブスは「チームスタッフとして新たなキャリアを歩み始める中で、再び選手としてプレーしたいという想いは周囲も感じるほど強くなっていき、その結果、もう一度コートに戻る決断をしました。少しでもチームの力になれればと思っています」と復帰に向けてコメントしている。