Bリーグ第27節の『BEST of TOUGH SHOT』、5つのスーパープレーを紹介

2017/04/13
Bリーグ&国内
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第27節の『BEST of TOUGH SHOT Weekly TOP5 presented by G-SHOCK』が発表された。選出された5つの得点シーンを振り返る。

第5位 タイラー・ストーン(千葉vs栃木)
高いボールハンドリング技術で田臥勇太を翻弄し、竹内公輔の上から叩き込んだダンクシュート。右から左へのクロスオーバードリブルに反応する田臥だが、ストーンはそこからバックビハインドドリブルで完璧にマークを外しダンクを成功させた。203cmとは思えない、ステフィン・カリー顔負けのドリブル技術と、自分よりも3cm高い竹内のブロックを越す跳躍力を持ち合わせるストーンならではのスーパープレー。

第4位 チリジ・ネパウエ(仙台vsA東京)
208cm122kgとは思えない身のこなしからジェフ・エアーズをかわして決めたダンクシュート。ネパウエは3ポイントライン付近の高い位置からドリブルを開始。エアーズがスティールを狙おうと手を伸ばした刹那、軽快なステップからリバースターンでマークを外し、無人のゴールへダンクを叩き込んだ。

第3位 クリント・チャップマン(富山vsA新潟)
シュートフェイクにかかったデクスター・ピットマンをカウンターで抜き去って決めたパワフルなダンク。3ポイントシュートまで打つことができるシュートレンジを持つチャップマンと広いエリアでの1on1の形、ペイントエリアを主戦場にするピットマンも外までケアに行くしかなかった。そこでチャップマンがスピードのミスマッチを生かす。完璧に抜かれたピットマンは『お手上げ』といった形で両手を広げた。

第2位 片岡大晴(仙台vsA東京)
空中で2人をかわして決めた滞空時間の長いダブルクラッチ。マークがズレて慌ててシュートチェックに来た伊藤大司をカウンターで抜いた片岡は、そのままリングへアタック。ヘルプにきたザック・バランスキーと竹内譲次のブロックを見て、瞬時にダブルクラッチへと切り替える。リングから遠い位置から踏み込んだにもかかわらず、高い跳躍力で見事なダブルクラッチを成功させた。

第1位 クレイグ・ブラッキンズ(滋賀vs琉球)
シュートチェックから走ったブラッキンズのバスケット・カウントとなるダンクシュート。ラモント・ハミルトンの3ポイントシュートを狂わせ、リバウンドを取るジュリアン・マブンガの動きを確認したブラッキンズが先頭を走る。並里成はそれを確認すると間髪入れずにロングパスをピタリと合わせる。ハミルトンが追い付くも、利き手の右手ではなく左手でダンクを狙うことでブロックをかわし、さらに体勢が崩れたハミルトンのファウルも誘った。理想的な速攻からのバスケット・カウントとなった。