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『B.LEAGUE#LIVE』で「いつもの観戦に、新たなドラマを」

B.LEAGUE#LIVE』は、現実のBリーグの試合結果や活躍選手を予想し、予想結果に応じた獲得ポイントを競うファンタジースポーツゲーム!B1・B2全選手の中から自分だけのドリームチームを作ろう!

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■FP(ファンタジーポイント)とは
FP(ファンタジーポイント)は、各選手が実際の試合で記録した成績に応じて算出されるポイントです。以下のプレーを行うたびに、選手のFPが加算されていきます。

ポイント換算-3

B1ベストチーム

センター:ティム・ソアレス(越谷アルファーズ)
オーバータイムまでもつれた秋田ノーザンハピネッツ戦。ジェフ・ギブスが欠場となる中、ソアレスは425秒出場し、22得点17リバウンド6アシスト1ブロックと大車輪の活躍で勝利に貢献した。特にオーバータイムには獲得したフリースロー4本をすべて成功させて、いずれもチームハイとなる7得点4リバウンドを記録。リムプロテクトで相手の攻撃をタフショットにさせるなど、ディフェンスの貢献も光った。

パワーフォワード:ニック・ケイ(島根スサノオマジック)
琉球ゴールデンキングスとの西地区上位の直接対決で、チームハイとなる20得点を含む12リバウンド2アシスト1スティール2ブロックと活躍した。特に第4クォーターには、残り20秒で沈めた値千金の3ポイントシュートを含め10得点とチームを牽引。ファールアウトとなりオーバータイムは出場できなかったが、琉球にゲーム差1と迫る大きな勝利に貢献した。

スモールフォワード:今村佳太(名古屋ダイヤモンドドルフィンズ)

連勝中の三遠ネオフェニックスとの対戦で、第1クォーターからフルスロットルの活躍で10得点を記録。試合を通じてはシーズンハイとなる29得点を含む5リバウンド4アシスト3スティールとオールラウンドに躍動した。チームはオーバータイムの末、惜しくも敗戦となったものの、今村は第4クォーター残り8秒で同点に追いつく3ポイントシュートを成功させるなど勝負強さを発揮した。

シューティングガード:ドワイト・ラモス(レバンガ北海道)

チーム史上最多となる116得点を挙げて大勝した滋賀レイクス戦、ラモスは第1クォーターだけで3ポイントシュートを6本中4本成功させて序盤の勢いを作った。試合を通じてはキャリアハイとなる30得点を含む4リバウンド3アシスト3スティール2ブロックと攻守に渡って活躍。長距離砲のみならず、ドライブからアタックしてシュートを決めるなど幅広いプレーを見せた。

ポイントガード:富樫勇樹(千葉ジェッツ)

佐賀バルーナーズ戦の前半は無得点に終わり、チームもビハインドを背負って後半を迎えたが、後半の勝負どころでしっかりと仕事をした。得意のプルアップの3ポイントシュートを沈めて15得点の活躍。ノーマークの選手を見つけて的確にパスをさばき、10アシストを記録しダブル・ダブルを達成。ジョン・ムーニーとのピック&ロールも面白いように決まり、佐賀に守る術を与えなかった。

惜しくもベストチーム入りは逃したものの、ポジション別TOP5に選出された中から、注目選手をピックアップする。

マーク・スミス(長崎ヴェルカ・PG

1クォーターは大阪エヴェッサに先行を許したものの、第2クォーターだけで11得点を挙げるなど逆転勝利の立役者となった。試合を通じては3417秒出場して、いずれもチームハイとなる25得点6アシストを記録。最終クォーターのオフィシャルタイム後に追い上げを見せた大阪に対しても、3ポイントシュートを決めて反撃の芽を摘んだ。

アーロン・ヘンリー(ファイティングイーグルス名古屋・SF

アルバルク東京戦、多彩なオフェンスパターンで21得点を記録。さらに11リバウンド6アシスト2スティール1ブロックとオールラウンドに活躍して、チームの勝利に貢献した。第2クォーター終盤には、レオナルド・メインデルとマッチアップしながらも積極的にドライブを仕掛けてレイアップで得点。続いてのポゼッションでも1オン1からバスケットカウント・ワンスローを引き出すプレーでチームを勢いづかせた。

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