『B.LEAGUE#LIVE』で「いつもの観戦に、新たなドラマを」

B.LEAGUE#LIVE』は、現実のBリーグの試合結果や活躍選手を予想し、予想結果に応じた獲得ポイントを競うファンタジースポーツゲーム!B1・B2全選手の中から自分だけのドリームチームを作ろう!

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■FP(ファンタジーポイント)とは FP(ファンタジーポイント)は、各選手が実際の試合で記録した成績に応じて算出されるポイントです。以下のプレーを行うたびに、選手のFPが加算されていきます。

Bライブ

B2ベストチーム

センター:デレク・パードン(アルティーリ千葉)
神戸ストークスとの第1戦は21得点10リバウンド5アシスト1スティール2ブロック、第2戦はシーズンハイとなる27得点をはじめ11リバウンド4アシスト2ブロックと連日のダブル・ダブルを達成。攻守に渡るインサイドの奮闘はもちろん、ペイント内で溜めを作ってのアシストも効果的だった。ディフェンスリバウンドを獲得してそのまま前へと走る走力も相手の脅威となった。

パワーフォワード:シャキール・ハインズ(バンビシャス奈良)

鹿児島レブナイズとの第1戦は25得点10リバウンド2アシスト1スティール2ブロックと活躍したものの、チームは序盤のビハインドが重くのしかかり敗戦。第2戦は17得点6リバウンド2アシスト4スティール1ブロックを挙げて、地区上位の鹿児島に土を付けるのに貢献した。高い位置でボールを持ち、ハンドリング能力を生かして積極的に1on1を仕掛け得点を量産した。

スモールフォワード:ルーズベルト・アダムス(山形ワイヴァンズ)
愛媛オレンジバイキングス戦、チームは年明け初の週末連勝を挙げた。アダムスは第1戦では得点こそ伸びなかったものの、7リバウンドを挙げてインサイドでの献身的なプレーを見せ、第2戦は3ポイントシュートを3本中2本沈めて9得点を記録。コーナーステイするポゼッションも多いが、外から積極的にリバウンドに飛び込むなど機動力を生かしたプレーでチームを支えた。

シューティングガード:中村太地(ライジングゼファー福岡)
信州ブレイブウォリアーズ戦もセカンドユニットのメインハンドラーとしてプレーメークを担当。第1戦は15得点4リバウンド6アシストを記録して勝利に貢献した。ハンドリングからのジャンプショットが好調で、出場するとすぐに2本沈め、試合を通じて積極的に狙っていった。第2戦は7得点2リバウンド6アシストと活躍したものの、チームは惜しくも敗戦となった。

ポイントガード:細谷将司(福井ブローウィンズ)
熊本ヴォルターズとの第1戦は20得点2リバウンド3アシスト、第2戦はシーズンハイ(タイ)となる25得点をはじめ1リバウンド5アシスト1スティールと2試合続けての20得点オーバーの活躍。両日20分強と決して長くない出場時間ながらも効率良く得点を挙げてチームの連勝の立役者となった。特に3ポイントシュートが好調で2試合で14本中9本を成功させた。

惜しくもベストチーム入りは逃したものの、ポジション別TOP5に選出された中から、注目選手をピックアップする。

石川海斗(信州ブレイブウォリアーズ・PG)
福岡との第1戦は3ポイントシュートを7本中3本成功させて19得点1リバウンド3アシストと活躍したものの、チームは最終クォーターに点差を広げられて悔しい敗戦に。第2戦は3ポイントシュートこそ不発だったものの、プレーメークが冴え渡りシーズンハイ(タイ)となる12アシストを記録。ハンドリングする時間が長いが、ターンオーバーを1本に抑える堅実さでチームを勝利に導いた。

ジョン・ハーラー(ベルテックス静岡・C)
青森ワッツ戦も安定感のあるプレーでチームを支えて連勝に貢献。第1戦は23得点17リバウンド1アシストと今シーズン22回目のダブル・ダブルを達成。第2戦は19得点9リバウンド1アシスト1スティールを記録。多くのフィールドゴールがペイント内ではあるが、66.7%と高確率で決め続けた。ディフェンスでは青森の強力なインサイド陣に必要以上の活躍をさせない奮闘ぶりだった。