盛實海翔

B.LEAGUE#LIVE2024』とは、現実のBリーグの試合結果や活躍選手を予想し、予想結果に応じたポイントを獲得していくゲームである。 ゲームに参加し、この記事を賞金ゲットに役立ててほしい。

⇒新規登録はこちら!

編集部注目の対戦カード

・千葉ジェッツvsレバンガ北海道
・佐賀バルーナーズvs宇都宮ブレックス
・島根スサノオマジックvsファイティングイーグルス名古屋
・愛媛オレンジバイキングスvs鹿児島レブナイズ

千葉J:金近廉(SF・価格10万円)
前節の第2戦は今シーズン最長の32分16秒出場し、3ポイントシュートを10本中7本を成功させてキャリアハイとなる27得点を叩き出した。リバウンドやアシストもコンスタントに記録している。欠場者やコンディションが万全でない選手が多い中、若きエースの活躍が期待される。

北海道:盛實海翔(SG・価格10万円)
前節の第2戦には3ポイントシュートを5本中3本成功させて14得点を記録。ハンドラーを担うポゼッションも多いため、得点、アシストともにさらなる増加も見込める。出場時間が伸びれば着実に得点を積み重ねられる力があるだけに、獲得価格以上の価値を出してくれる選手だ。

角田太輝

佐賀:角田太輝(SG・価格10万円)
直近6試合は3ポイントシュートが不調で1桁得点が続いているが、2桁得点を安定的に叩き出す力はある。シーズンハイ15アシストを記録したように、アシストでの貢献も大きく、今節もディフェンスを崩してからのキックアウトパスに注目だ。チームとしても苦しい状況が続いているため、奮起に期待したい。

宇都宮:ギャビン・エドワーズ(PF・価格16万円)
前節から約2カ月ぶりに戦線復帰。ファウルトラブルもあり20分前後の出場と本来ほどの稼働ではなかったものの、第1戦は17得点4リバウンド2アシスト1ブロック、第2戦は12得点2リバウンド1アシスト2スティールとスタッツにも残る活躍を見せた。出場時間によってはダブル・ダブルも十分に期待できる。

ニック・ケイ

島根:ニック・ケイ(PF/C・価格19万円)
前節の第1戦はダブルオーバータイムになったこともあり、15得点13リバウンド6アシスト2スティールとオールラウンドに活躍。第2戦で記録は途絶えたものの、7試合連続でスティールを記録しており、ディフェンススタッツも期待できる。抜群の安定感があるだけに獲得価格を考えるとお買い得な選手だ。

FE名古屋:ショーン・オマラ(C・価格24万円)
前節も強靭なインサイドプレーでチームを支えて、第1戦は13得点13リバウンド1アシスト2スティール、第2戦は15得点9リバウンド1スティール1ブロックとオマラらしいスタッツを叩き出した。リーグ随一のインサイド陣を擁する島根相手には、オマラの活躍は不可欠と言える。

森田雄次

愛媛:ノヴァー・ガドソン(SF・価格16万円)
前節の第1戦は20得点8リバウンド6アシスト、第2戦は22得点4リバウンド2アシストとチーム最多得点で牽引した。3ポイントシュートの成功率は決して高くなかったため、さらに量産できる伸び代は十分にある。苦しいチーム状況なだけにガドソンのオールラウンドな活躍に期待が寄せられる。

鹿児島:森田雄次(PG・価格11万円)
直近5試合は17分程度と決して長くない出場時間ながら、すべて2桁得点で平均10.8得点、3ポイントシュート成功率50.0%、4.2アシストと効率良くスタッツを稼いでる。さらにスティールも1.4本記録しており好調な様子。出場時間が伸びれば大量スタッツも期待できる選手だ。