『B.LEAGUE#LIVE』で「いつもの観戦に、新たなドラマを」
『B.LEAGUE#LIVE』は、現実のBリーグの試合結果や活躍選手を予想し、予想結果に応じた獲得ポイントを競うファンタジースポーツゲーム!B1・B2全選手の中から自分だけのドリームチームを作ろう!
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■FP(ファンタジーポイント)とは
FP(ファンタジーポイント)は、各選手が実際の試合で記録した成績に応じて算出されるポイントです。以下のプレーを行うたびに、選手のFPが加算されていきます。
![](https://basket-count.com/wp-content/uploads/2024/12/IMG_2953-4-1024x583.png)
B2ベストチーム
センター:ジャスティン・バーレル(ライジングゼファーフクオカ)
神戸ストークスとの第1戦はシーズンハイとなる27得点を始め、9リバウンド3アシスト1ブロックの活躍でチームの19連勝に貢献。ダンクでファーストショットを決めると、積極的にインサイドに飛び込み、連続6得点で試合の流れを作った。第2戦は惜しくも敗れたものの、チームハイとなる22得点8リバウンド2アシスト1スティール1ブロックを記録している。
パワーフォワード:テレンス・ウッドベリー(信州ブレイブウォリアーズ)
今節のバンビシャス奈良戦からペリン・ビュフォードがインジュアリーリスト登録という緊急事態となったもののの、ウッドベリーが両日チーム最長の出場時間で奮闘してチームを連勝に導いた。第1戦は30得点8リバウンド8アシスト3スティール、第2戦は19得点11リバウンド3アシストと大車輪の活躍。特に3ポイントシュートは2試合で11本中8本を成功させる好調ぶりだった。
スモールフォワード:東海林奨(青森ワッツ)
富山グラウジーズ戦は連日100点ゲームでの敗戦となったものの、東海林は第2戦でいずれもキャリアハイとなる33分28秒出場、14得点4アシスト4スティールを記録。さらに積極的にゴール下に飛び込んでいく姿勢も見せて6リバウンドも獲得した。インサイド選手がマックス・ヒサタケのみという厳しいチーム事情の中、富山の外国籍選手とマッチアップする奮闘を見せた。
シューティングガード:大崎裕太(アルティーリ千葉)
12月からは先発起用が定着しており、攻守に渡りコンスタントな活躍を見せている。福井ブローウィンズとの第1戦は6得点4リバウンド7アシスト1スティール、第2戦は3ポイントシュートを5本中2本成功させて10得点1リバウンド3アシスト3スティールを記録した。ディフェンスでは福井の起点となる細谷将司にマッチアップして、攻撃の芽を摘む役割を担った。
ポイントガード:喜志永修斗(富山グラウジーズ)
10月末に離脱して以来、今節の青森戦が2カ月ぶりの復帰戦となった。第1戦は2得点に留まったが、鋭いドライブも見せて3アシストを記録。第2戦は3ポイントシュートを12本試投する積極性で15得点を挙げ、さらに5リバウンド8アシスト1スティール1ブロックを叩き出し連勝に大きく貢献した。離脱以前も15分前後の出場機会を得ていたため、より一層の活躍が期待される。
惜しくもベストチーム入りは逃したものの、ポジション別TOP5に選出された中から、注目選手をピックアップする。
木村圭吾(福井ブローウィンズ・SG)
A千葉との第1戦は、3ポイントシュートが9本中1本の成功に終わり、チームとしても100点ゲームでの敗戦となった。一転、第2戦は3ポイントシュートを8本中4本成功させて、キャリアハイタイとなる27得点と大爆発。8リバウンド4アシスト2スティールも記録して、チームはリーグ首位のA千葉に土を付けた。現在リーグで4番目に多い3ポイントシュート成功数を誇っている。
ジョン・ハーラー(ベルテックス静岡・PF/C)
愛媛オレンジバイキングスとの第1戦は14得点16リバウンド3アシスト2スティール1ブロック、第2戦は13得点13リバウンド2スティール1ブロックと抜群の安定感を見せて連勝に貢献した。インサイドを制圧して、フィールドゴールを2試合で16本中11本成功させた。圧巻は第1戦の試合開始直後、連続でターンオーバーを誘発し、2本のダンクを叩き込んで主導権を握った。