『B.LEAGUE#LIVE』で「いつもの観戦に、新たなドラマを」
『B.LEAGUE#LIVE』は、現実のBリーグの試合結果や活躍選手を予想し、予想結果に応じた獲得ポイントを競うファンタジースポーツゲーム!B1・B2全選手の中から自分だけのドリームチームを作ろう!
■FP(ファンタジーポイント)とは
FP(ファンタジーポイント)は、各選手が実際の試合で記録した成績に応じて算出されるポイントです。以下のプレーを行うたびに、選手のFPが加算されていきます。
■B1ベストチーム
センター:カイ・ソット(越谷アルファーズ)
前節は満足に力が発揮できなかったが、今節の長崎ヴェルカ戦では13得点8リバウンド3アシストを記録。特にディフェンスではリムプロテクターとしての役割を全うして2スティール4ブロックを叩き出し、連敗脱出に貢献した。プットバックダンクや、ジェフ・ギブスのバスケット・カウントワンスローを演出したアシストパスなど数々のプレーで会場を沸かせた。
パワーフォワード:クリスティアーノ・フェリシオ(仙台89ERS)
オーバータイムとなったレバンガ北海道戦で、的確にゴール下のシュートを成功させてキャリアハイとなる26得点を記録。B2リバウンド王に輝いたことがあるインサイドの名手トーマス・ウェルシュに仕事をさせず、逆に19リバウンドを奪った。オーバータイムは序盤から劣勢の展開となったが、終盤にオフェンスリバウンドや3ポイントシュートで1ポゼッションまで追い上げる活躍も見せた。
スモールフォワード:デイビッド・ヌワバ(三遠ネオフェニックス)
川崎ブレイブサンダース相手に112得点と快勝した一戦で、チーム最多となる25得点7リバウンド5アシストを叩き出した。トランジションなどスピードを生かしたプレーも光ったが、川崎のビッグマン相手に一歩も引かない力強さもアピール。4スティール1ブロックを記録したように、川崎の速い展開の芽を積むディフェンスでも勝利に大きく貢献した。
シューティングガード:前田悟(京都ハンナリーズ)
琉球ゴールデンキングス戦では、11点のビハインドを背負って迎えた最終クォーターに3本の3ポイントシュートを成功させて、追い上げの原動力となった。岡田侑大のプレーメークから前田に打たせるシューターセットも多く存在するなど、チームからの信頼も厚い。一時1ポゼッション差に迫るも惜しくも敗戦となったが、攻守に渡る献身的なプレーで存在感を示した。
ポイントガード:島谷怜(レバンガ北海道)
キャリアハイとなる21得点を含む、6リバウンド6アシスト4スティールを挙げて仙台戦の逆転勝利に貢献。得点のみならず、的確なアシストと激しいディフェンスも光った。特に3点ビハインドで迎えた第4クォーター残り24秒、スタントン・キッドの持つボールを弾いてマイボールにし、寺園脩斗の同点3ポイントシュートに繋げたスティールは値千金のビッグプレーとなった。
惜しくもベストチーム入りは逃したものの、ポジション別TOP5に選出された中から、注目選手をピックアップする。
中村拓人(広島ドラゴンフライズ・PG)
大阪エヴェッサ戦でキャリアハイとなる23得点を含む6リバウンド4アシスト4スティールを記録した。最大19点のビハインドを背負った第3クォーターには、ドライブから得点を挙げたと思いきやすぐさまスティールで連続得点を挙げるビッグプレーも飛び出し、1ポゼッションに迫った。その後も的確なゲームコントロールと強気なプレーでチームを逆転勝利に導いた。
セバスチャン・サイズ(アルバルク東京・PF/C)
前節はまさかの無得点に終わったが、今節の横浜ビー・コルセアーズ戦はシーズンハイの27得点を含む6リバウンド2アシスト1スティール1ブロックと大暴れし、最後まで勝敗の行方がわからない接戦をものにした。最終クォーター開始から連続得点を決めると、得点が止まった苦しい時間帯にはオフェンスリバウンドからセカンドチャンスポイントを挙げて、このクォーターだけで12得点の活躍で勝利に貢献した。
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