『B.LEAGUE#LIVE』で「いつもの観戦に、新たなドラマを」
『B.LEAGUE#LIVE』は、現実のBリーグの試合結果や活躍選手を予想し、予想結果に応じた獲得ポイントを競うファンタジースポーツゲーム!B1・B2全選手の中から自分だけのドリームチームを作ろう!
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■FP(ファンタジーポイント)とは
FP(ファンタジーポイント)は、各選手が実際の試合で記録した成績に応じて算出されるポイントです。以下のプレーを行うたびに、選手のFPが加算されていきます。
B2ベストチーム
センター:マット・ハームス(鹿児島レブナイズ)
今シーズン初めて日本でプレーする221cmのオランダ人センター。ここまで8勝1敗と絶好調な鹿児島において、チーム1位の平均得点とリバウンドで牽引している。神戸ストークスとの第1戦は17得点8リバウンド1アシスト7ブロック、第2戦は22得点9リバウンド1アシスト4ブロックと両日30分に満たない出場時間ではあったが、得点とリバウンドをコンスタントに重ねた上で脅威的なブロック数を叩き出した。
パワーフォワード:ブランドン・アシュリー(アルティーリ千葉)
富山グラウジーズとの第1戦は、24得点10リバウンド9アシスト2スティール1ブロックとトリプル・ダブルまであと1アシストと大暴れ。第2戦も16得点6リバウンド2アシスト1スティール2ブロックと活躍し、無傷の9連勝に貢献した。ビハインドで迎えた第2戦の最終クォーターは、残り3分に成功させた値千金の逆転3ポイントシュートを含めた11得点を挙げた。
スモールフォワード:トーマス・ケネディ(富山グラウジーズ)
連敗となったものの、今節のアルティーリ千葉戦もスコアリング能力をいかんなく発揮。第1戦は23得点2リバウンド2アシスト1ブロック、第2戦は22得点2リバウンド1アシスト1スティールと活躍した。A千葉の堅いディフェンスをかいくぐるように3ポイントシュートを積極的に放ち、2試合で13本中8本を成功させる好調ぶりだった。37歳のベテランながら両日チーム最長出場時間と奮闘した。
シューティングガード:青木龍史(愛媛オレンジバイキングス)
開幕から4節を終えた時点では3ポイントシュートの成功率に波があったものの、今節は2試合で14本中6本を成功させてバックコートの得点源となった。福井ブローウィンズとの第1戦は10得点1リバウンド2アシスト1スティール、第2戦は17得点6リバウンド2アシスト1スティールを記録。連敗となったものの、第2戦の最終クォーターには連続3ポイントシュートを成功させて一時逆転。チームを盛り上げた。
ポイントガード:細谷将司(福井ブローウィンズ)
愛媛オレンジバイキングスとの第1戦は25得点2リバウンド1アシスト1スティール、第2戦は23得点2リバウンド1スティールと、両日チーム最多得点を記録して連勝に貢献。積極的にリングを狙い、3ポイントシュートは2試合で22本試投し11本成功させた。ビハインドを背負って迎えた第2戦の残り2分からは、ドライブで得たフリースローや3ポイントシュートなどで6点を挙げる活躍を見せて逆転の立役者となった。
惜しくもベストチーム入りは逃したものの、ポジション別TOP5に選出された中から、注目選手をピックアップする。
池田祐一(青森ワッツ・PG)
終盤に追い上げを見せたものの敗戦となった山形ワイヴァンズとの第1戦は、18得点2リバウンド9アシスト2スティール1ブロックを記録。100点ゲームで大勝した第2戦は点差が開いたこともあり、出場時間を20分51秒に抑えつつシーズンハイ(タイ)となる12アシストを記録してリベンジに貢献した。今シーズンもメインハンドラーを担い、積極的なドライブから得点やアシストを量産している。
ジョン・ハーラー(ベルテックス静岡・PF/C)
ジャメール・マクリーンの欠場が続く熊本ヴォルターズのインサイドをしっかりと攻めて、安定的なパフォーマンスを発揮。第1戦は16得点7リバウンド5アシスト2スティール、第2戦は20得点15リバウンド3アシストといずれもチーム最多得点を記録し連勝に貢献した。特に第2戦は8本のオフェンスリバウンドから自身のセカンドチャンスポイント10点を積み上げた。
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