B.LEAGUE#LIVE

『B.LEAGUE#LIVE』で「いつもの観戦に、新たなドラマを」

B.LEAGUE#LIVE』は、現実のBリーグの試合結果や活躍選手を予想し、予想結果に応じた獲得ポイントを競うファンタジースポーツゲーム!B1・B2全選手の中から自分だけのドリームチームを作ろう!

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■FP(ファンタジーポイント)とは
FP(ファンタジーポイント)は、各選手が実際の試合で記録した成績に応じて算出されるポイントです。以下のプレーを行うたびに、選手のFPが加算されていきます。

B2ベストチーム

センター:ミッチェル・ワット(富山グラウジーズ)
山形ワイヴァンズとの第1戦はインサイドで強さを発揮し、19得点8リバウンド3アシスト1スティール2ブロック。第2戦は初めてのベンチスタートとなったが、11得点12リバウンド2アシスト1スティールと安定感を見せてダブル・ダブルを達成した。スクリーンやリバウンドなど献身的なプレーも光ったが、ファストブレイクでイージーバスケットをメークするなど、トランジションへの意識の高さも発揮した。

パワーフォワード:シャキール・ハインズ(バンビシャス奈良)
愛媛オレンジバイキングス戦は第1戦で26得点5リバウンド6アシスト1スティール1ブロック、第2戦で27得点8リバウンド4アシスト3スティールを記録。両日チーム最長出場時間で最多得点を叩き出し、前節まで勝ち星がなかったチームの連勝に貢献した。スピードのミスマッチをつき、果敢にリングにアタックし得点やアシストを量産。ディフェンスでもビッグマン相手に奮闘を見せた。

スモールフォワード:前田怜緒(アルティーリ千葉)
ライジングゼファー福岡との第1戦はフィールドゴールを13本中9本成功させ、キャリアハイタイの25得点を含む3リバウンド3アシスト2スティール2ブロックとスタッツを量産。第2戦は19得点5アシスト1スティールを記録し、開幕から続く連勝に貢献した。特にビハインドを背負って迎えた第1戦の第3クォーターには積極的なアタックを見せ、このクォーターのみで12得点を挙げている。

シューティングガード:渡辺竜之佑(福井ブローウィンズ)
得点は多くないが、攻守にわたる要としてチームのリズムをよくし、福島ファイヤーボンズ戦の連勝に貢献した。ガードポジションながらリバウンド争いに積極的にからみに行き、2試合でオフェンスリバウンド6本を含む16リバウンドを獲得。第3節終了時点のリバウンドランキングで日本人選手2位につけている。的確なパスで中継役を担うことも多いため、今シーズンはアシスト数も伸びている。

ポイントガード:綱井勇介(神戸ストークス)
ここまで先発ガードとして日本人選手最長出場時間を記録し、5勝1敗と好調なチームを牽引している。今節も司令塔として的確なゲームメークを遂行し、2試合で13本のアシストを成功させて連勝に貢献した。第2戦では要所で3ポイントシュートを沈めて、今シーズン初の2桁得点も記録。昨シーズンと起用法が変わり、出場時間やスタッツも軒並み増加しているため、今後注目の選手となるだろう。

B.LEAGUE#LIVE

惜しくもベストチーム入りは逃したものの、ポジション別TOP5に選出された中から、注目選手をピックアップする。

中村太地(ライジングゼファー福岡・SG/SF)
登録はシューティングガード/スモールフォワードだが、今シーズンは先発ポイントガードして躍動している。連敗にはなったが、第1戦は11得点4リバウンド5アシスト1スティール、第2戦は11得点2リバウンド5アシストと活躍。プレーメーカーを担いつつも3ポイントシュートを2試合で9本中6本成功させるなど得点源の役割も果たしている。チームは思うように勝ち星が伸びていないが、長身ガードとしてアドバンテージが取れる試合は今後増えてくるだろう。

ペリン・ビュフォード(信州ブレイブウォリアーズ・SF)
青森ワッツ戦は第1戦で18得点11リバウンド5アシスト1スティール2ブロック、第2戦で19得点10リバウンド11アシスト2スティール。相変わらずのオールラウンドな活躍で、早くも今シーズン2度目のトリプル・ダブルを達成した。青森戦はミスマッチをつける場面が多く、ドライブやバックダウン(マークマンを背中に背負いバスケット付近へと押し込むドリブル)などでオフェンスのリズムを作った。積極的にチームメートとコミニュケーションをとるなど、リーダーとしての自覚を強く感じさせる。

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