Bライブ

B.LEAGUE#LIVE2024』とは、現実のBリーグの試合結果や活躍選手を予想し、予想結果に応じたポイントを獲得していくゲームである。 ゲームに参加し、この記事を賞金ゲットに役立ててほしい。

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編集部注目の対戦カード

・千葉ジェッツ vs 琉球ゴールデンキングス
・秋田ノーザンハピネッツ vs 滋賀レイクス
・名古屋ダイヤモンドドルフィンズ vs 京都ハンナリーズ
・ベルテックス静岡 vs 富山グラウジーズ

千葉J:富樫勇樹(PG・価格16万円)
チーム最長の平均3118秒の出場時間で、東地区首位のチームを牽引する富樫。平均15.2得点は日本人選手としては2位で、アシスト(5.8本)でもリーグ4位と好スタッツを叩き出している。不確定ではあるものの渡邊雄太の復帰も見込まれるため、アシストの増加も期待できるだろう。

琉球:岸本隆一(PG/SG・価格12万円)
こちらもチーム最長の平均267秒の出場時間で、7連勝中と好調な琉球の中核を担う。今シーズンは得点力も求められており、Bリーグ開幕以降キャリアハイとなる平均12.1得点を記録中。ここまで上位チームとの対戦は少なかったため、否が応でも気合は入っているだろう。勝負強さを存分に発揮してほしい。

秋田:タナー・ライスナー(PF・価格13万円)
昨シーズンのような爆発力を発揮した試合はここまでないが、チーム最多の平均12.6得点を挙げるなど安定したプレーを見せている。他の外国籍選手との兼ね合いでリバウンド数は減っているものの、アシスト数が増加しているため、今節も起点になるプレーが増えることが予想される。3ポイントシュートの復調にも期待だ。

滋賀:ブロック・モータム(PF・価格31万円)
チームは9連敗中となかなか勝ち星に恵まれないものの、エースとして奮闘。平均20.8得点、8.7リバウンドはいずれもチーム最多であり、今節も同等のスタッツが期待できる。サイズがある上にウイングのようなプレーもできるため、ディフェンスが自慢の秋田と言えども簡単に彼を止めることはできないだろう。

名古屋D:齋藤拓実(PG・価格16万円)
他チームがうらやむようなラインナップを揃えたにもかかわらず、勝率5割切りという想定外のシーズン序盤となったが、齋藤は自分で得点しない試合ではアシスト役に回り、チームのアシスト数がリーグトップの名古屋Dを牽引している。得点で爆発力を見せる試合もあり、現在の平均得点は11.6。バイウィーク明けのホームゲームで勝利し上昇のきっかけを作りたい。

京都:岡田侑大(PG/SG・価格20万円)
10試合連続で2桁得点を記録して、日本人選手として最多の平均15.6得点を挙げている岡田。メインハンドラーとしてプレーを組み立てる彼をいかに止めるか、多くのチームがその対策に手を焼いている状態だ。課題だったターンオーバーも昨シーズンに比べて減少しているため、今節も高いファンタジーポイントを叩き出しそうだ。

静岡:岡田雄三(PG・価格11万円)
日本人選手最長となる出場時間でチームの中心を担う不動の先発ガード。コンスタントに2桁得点が期待できて、アシストの量産も見込める。常にボールを奪おうとしているような激しいディフェンスを仕掛けているため、スティールの増加も望めるだろう。11月は連勝がなかったチームを変える、リーダーとしての奮起に期待したい。

富山:トーマス・ケネディ(SF/PF・価格21万円)
37歳のベテランながら、ここまでチーム最長となる平均3152秒の出場時間で富山を牽引している。現在10試合連続で2桁得点を記録しており、平均得点は15.62018-19シーズンにB2得点王になったように得点能力の高い選手ではあるが、今シーズンは39.2%と高確率な3ポイントシュートを武器に活躍している。