『B.LEAGUE#LIVE』とは、現実のBリーグの試合結果や活躍選手を予想し、予想結果に応じたポイントを獲得していくゲームである。 ゲームに参加し、この記事を賞金ゲットに役立ててほしい。

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編集部注目の対戦カード

レバンガ北海道vs長崎ヴェルカ
横浜ビー・コルセアーズvsアルバルク東京
越谷アルファーズvs琉球ゴールデンキングス
アルティーリ千葉vsベルテックス静岡

北海道：ドワイト・ラモス（SG/SF・価格15万円）
前節はチームトップとなる平均13.5得点を記録。特に第2戦の第1クォーターでは13得点を挙げる爆発力を見せて序盤のリードに貢献した。前節は欠場者が多く、この状況が続くのであれば出場時間やスタッツは必然的に増えるだろう。日本人屈指のディフェンダーである馬場雄大とのマッチアップも楽しみだ。

長崎：山口颯斗（SG/SF・価格10万円）
前節はセカンドユニットの中心として20分程度の出場時間を獲得。突出した数字を残すことはできなかったため、本来のオールラウンダーとしての能力が発揮されることに期待したい。かつて所属した北海道との対戦は過去8戦中6戦で2桁得点を挙げており、相性の良さもある。

横浜BC：松崎裕樹（SG/SF・価格10万円）
昨シーズンまでは多くの出場機会がなかったが、今シーズンはチームの主力として活躍。前節は先発出場で積極的なプレーが光り、平均9.5得点を記録した。プレシーズンゲームの川崎ブレイブサンダース戦では28得点を挙げるなどスコアラーとしての片鱗を見せているため、大ブレイクに期待だ。

A東京：小酒部泰暉（SG・価格10万円）
フィジカルを生かしたディフェンスなどチームにとってなくてはならない存在ではあったが、これまでスタッツを多く挙げる選手ではなかった。しかし、前節は2試合で3ポイントシュートを7本中6本成功させて、両日2桁得点の活躍を見せて勝利に貢献。今節もオフェンス面でのステップアップが見込まれる。

越谷：ジェフ・ギブス（PF/C・価格13万円）
今シーズン限りでの現役引退を表明したが、コート上ではまったくの衰え知らず。前節は平均22分以上出場し、8.5得点5.5リバウンド2.5アシストと上手さが光るインサイドプレーでチームを支えた。琉球の強固なディフェンスを打ち砕くためにもギブスのパワーが必要だ。

琉球：ケヴェ・アルマ（PF/C・価格14万円）
前節は高確率でフィールドゴールを成功させて、平均11.5得点5.5リバウンド2.0アシストを記録。インサイドが厚い越谷相手にはプレーエリアの広さが強力な武器となるだろう。琉球はスタッツが分散される傾向にあるが、アルマは爆発力もあるため、この獲得価格であればお買い得である。

A千葉：木田貴明（SF・価格10万円）
前節の第2戦では20分に満たない出場時間ながら、3ポイントシュートを11本中8本成功させて30得点の大爆発。持ち前のアグレッシブなプレーでチームを勝利に導いた。3番選手らしくリバウンドやアシストを稼いでくれる試合も多いため、今節も大量スタッツに期待だ。

静岡：サイモン拓海（SG・価格13万円）
前節の第2戦で3ポイントシュートを8本中4本成功させて、キャリアハイの16得点を記録。積極的にボールに絡みにいき8リバウンドも挙げて、第1戦から倍増となる19分の出場時間を勝ち取った。しっかりと結果を残し、新天地でヘッドコーチやチームメートからの信頼も得たため、さらなるスタッツ増加も見込める。